東武「SL大樹」7/31から毎日運行 2機で1日最大4往復「いつでも乗れるSL」へ

東武「SL大樹」7/31から毎日運行 2機で1日最大4往復「いつでも乗れるSL」へ

東武鉄道の観光列車「SL大樹」(画像:東武鉄道)。

「いつでも乗れるSL」を実現します。

207号機の長期検査が終了

 東武鉄道は2021年6月29日(火)、日光・鬼怒川エリアで運行されている蒸気機関車「SL大樹」について、毎日運行を開始すると発表しました。

 SL「大樹」は2017年8月10日から、東武鬼怒川線の下今市〜鬼怒川温泉間12.4kmで運転を開始。2018年7月には、乗客数10万人を達成しています。

 これまでは土休日を中心に運行されていましたが、「C11 207号機」の長期検査が7月に終了し、2両体制になることから、平日・祝日はSL1両で2往復、土日はSL2両で4往復運転が基本となります。

 東武は「『いつでも乗れるSL』を実現することで、更なる日光・鬼怒川エリアの活性化を図ってまいります」としています。

 なお、2020年10月から東武日光駅発着で団体専用列車として運行されている「SL大樹ふたら」についても、2021年秋から平日に定期運行が予定されています。

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