本線料金所跡も臨時Pに 伊勢湾岸・新名神・東名阪道で駐車マス増設へ 大型車混雑に対応

本線料金所跡も臨時Pに 伊勢湾岸・新名神・東名阪道で駐車マス増設へ 大型車混雑に対応

鈴鹿本線料金所跡地に整備された臨時駐車場(画像:NEXCO中日本)。

大型車マスは117台分増えます!

高速道路に「臨時駐車場」 工事の駐車マス減少に対応

 NEXCO中日本は2021年7月30日(金)、伊勢湾岸道・新名神・東名阪道の休憩施設における駐車マス増設工事に8月から順次着手すると発表しました。

 名阪間における物流の基幹ネットワーを担うこれら路線では、深夜の時間帯を中心とした大型車の駐車マス不足により、駐車エリア全体の混雑が顕在化しているといいます。増設エリアは伊勢湾岸道の湾岸長島PA(下り)、東名阪道の亀山PA(下り)、大山田PA(下り)、新名神の鈴鹿PA(上り)、土山SA(下り)です。

 また東名阪道(下り)の鈴鹿本線料金所跡地(鈴鹿IC〜亀山JCT)に7月30日、仮設トイレ付きの臨時駐車場が整備されました。増設工事を行う休憩施設で、駐車マスが一時的に少なくなることへの対策です。普通車マス15台、大型車マス22台で、不足する駐車マスと同程度の数だといいます。

 工事後は、5つのエリアで普通車マス計220台分(大型との兼用マス含む)、大型車マス計117台分が増えます。大型車マスは、全体で約30%増える計算だそうです。

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