スペマ3兄弟!JALグループ 同デザインの特別塗装機3機誕生へ 世界自然遺産登録記念機

スペマ3兄弟!JALグループ 同デザインの特別塗装機3機誕生へ 世界自然遺産登録記念機

JALの「世界の宝を守ろう!」特別塗装機のイメージ(画像:JAL)。

いつか3機並ぶ絵を見たい…!

記念運賃「世界遺産先得」も販売

 JAL(日本航空)グループが2021年9月から、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録を記念した誘客プログラムの一環として、世界自然遺産登録記念「世界の宝を守ろう!」特別塗装機をJAL国内線、ジェイエア(J-AIR)、日本エアコミューター(JAC)の運航路線へ就航させます。

 3機の胴体には、同地域の希少動物をモチーフにした環境省のキャラクターであるヤンバルクイナ(クイちゃん)、アマミノクロウサギ(あまくろ)、イリオモテヤマネコ(まーや)のイラストと、「守ろう!世界の宝」といったメッセージが描かれます。担当機と就航初便は以下の通りです。

・JAL:ボーイング737-800型機(機番:JA337J)。初便は2021年9月7日(火)のJL659便(羽田→奄美)の予定。
・J-AIR:エンブラエル170型機(機番:JA228J)。初便は2021年9月4日(土)のJL2409便(伊丹→鹿児島)の予定。
・JAC:ATR42-600型機(機番:JA10JC)。初便は2021年9月8日(水)のJL3721便(鹿児島→奄美大島)の予定。

 JALによると、世界自然遺産となった地域ではアマミノクロウサギをはじめとした希少動物の交通事故防止や希少植物・昆虫などの密猟・盗掘防止が大きな課題となっているそう。特別塗装機の就航は、世界自然遺産登録により島の宝が世界の宝になった今、「一人一人が世界の宝に関心を持ち、世界の宝について知り、世界の宝を守っていきましょう」という思いを込めたものとしています。

 このほか9月1日(木)から、奄美群島・沖縄県内発着路線において、通常よりもお得に利用できる記念運賃「世界遺産先得」を販売します。地域の観光と経済発展、交流人口の拡大を目指したもので、2021年10月31日(日)〜2022年3月26日(土)搭乗分が対象です。

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