HAC「サーブ340B」衝撃のラスト企画「激濃8時間、ターボプロップ機でほぼ日本縦断」 その内容は

HAC「サーブ340B」衝撃のラスト企画「激濃8時間、ターボプロップ機でほぼ日本縦断」 その内容は

HACのサーブ340B「JA02HC」。HACに残る最後の同型機(乗りものニュース編集部撮影)。

どことなく某ローカルテレビ局の番組っぽいファン向け企画!

チャーターフライト終了後は海外へ

 JAL(日本航空)グループの旅行代理店、ジャルパックが12月27日(月)、「HAC SAAB340B さよならチャーターフライト〜札幌丘珠〜鹿児島 北海道エアシステム HAC SAAB340Bのラストフライト〜」と題した、札幌丘珠空港発鹿児島空港行きのチャーターフライトを実施すると発表しました。

 このチャーター企画は、HAC(北海道エアシステム)のターボプロップ機「サーブ340B(SAAB340B)」の退役に伴うもの。同機は1998(平成10)年に運航開始以降23年半にわたり、3機体制で延べ約385万人の利用者が搭乗したといいます。今回の企画では、最後の1機「JA02HC」の国内ラストフライトに搭乗できます。

 旅行代金は9万9000円から。フライトは札幌丘珠空港から鹿児島空港までで、途中三沢空港、中部空港を経由しながら日本を縦断します。フライト時間は約8時間にものぼるとのことで、「貴重なSAAB機とともに定期便では難しい長大な航路と飛行時間をお楽しみいただけます」(ジャルパック)としています。チャーターフライト終了した同機は、鹿児島で再整備を終えたのち海外へと旅立ちます。

 搭乗者には、メモリアルランチの機内食が提供されるほか、オリジナル搭乗証明書、退役メモリアルグッズが用意されます。また遠方参加者のため、札幌での前泊付きの羽田空港発1泊2日コース、札幌での前泊と鹿児島での当日泊付きの羽田空港発2泊3日コースも用意されるとのことです。申し込みは11月8日(月)いっぱいまでとなっています。

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