東京駅八重洲口から「日本橋口」へ 成田空港LCCバス降車場を変更

東京駅八重洲口から「日本橋口」へ 成田空港LCCバス降車場を変更

東京駅八重洲口JR高速バスターミナルに停車する「エアポートバス東京・成田」、京成バスシステム車(乗りものニュース編集部撮影)。

東京メトロ東西線ユーザーには朗報かも。

乗車=八重洲BT、降車=日本橋口へ

 東京駅などと成田空港を結ぶLCCバス「AIRPORT BUS『TYO-NRT』(エアポートバス東京・成田)」の東京駅における降車場所が、2022年4月1日から変更されます。

 これまで乗車は八重洲南口のJR高速バスターミナル、降車は八重洲口のターミナル外でしたが、降車場所のみ、東京駅日本橋口に。他のJRバスターミナルに乗り入れる多くの高速バスと同様の扱いになります。ジェイアールバス関東は「新幹線・JR在来各線及び東京メトロ各線(東西線大手町駅など)の改札口が至近となり、乗り換えがますます便利になります」としています。

 合わせて、運休していた「深夜便」のうち東京駅4時30分発、成田空港(第三ターミナル)23時20分発の便が運行を再開。ただしこれらの便は金、土、日、月、祝前日、祝日のみの運行です。運賃は通常の倍額になります。

 エアポートバス東京・成田は、京成バスが運行していた「東京シャトル」、ジェイアールバス関東や平和交通などが運行していた「THEアクセス成田」を統合し、2020年2月に誕生。東京駅では八重洲のJRバスターミナルを発着地として、8社共同運行、1日往復計284便という日本最大本数の高速バスとして発足したものです。

 しかしコロナ禍の影響で、長らく便数を抑えた特別ダイヤで運行しています。運賃は片道1000円でしたが、2021年3月より1300円に上がりました。

※一部修正しました(4/1 1時5分)

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