ANA巨大機「A380」 7月から“復活”!成田〜ホノルル線定期便再投入が公式発表 週2往復

ANA巨大機「A380」 7月から“復活”!成田〜ホノルル線定期便再投入が公式発表 週2往復

ANAのエアバスA380(乗りものニュース編集部撮影)。

ついに正式発表きた!東京〜ホノルル線は“毎日運航”となります。

特設サイトも開設

 ANA(全日空)が2022年7月1日(金)から成田〜ホノルル線に、エアバスA380「フライングホヌ」の定期便としての継続的な運航を再開すると5月10日に発表しました。4月29日に同社の井上慎一社長がA380のホノルル線復活を名言していましたが、この詳細が明らかになった形です。

 7月1日から成田〜ホノルル線の再開にあわせ、A380を金曜、土曜の週2往復運航します。同日より、羽田〜ホノルル線週5往復へ増便。成田〜ホノルル線と併せて、東京〜ホノルル線は毎日運航となります。なおA380が再投入される成田発着便の運航ダイヤは次の通りです。

・NH184便:成田20時10分発→ホノルル8時45分着
・NH183便:ホノルル11時35分発→成田翌14時50分着

 ANAのA380は、2019年に成田〜ホノルル線の専用機として導入されました。現在は3機体制で、それぞれ異なったデザインとトレードカラーをもつ「ウミガメ(ホヌ)」の特別塗装が施されています。座席はファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの4クラスで計520席を配します。

 ただ、新型コロナウイルス感染拡大による需要減退の影響によって、同型機は2020年3月に定期便運用から外れており、その間は不定期で地上イベントや遊覧チャーターなどに投入されてきました。なお、2021年に受領された「サンセットオレンジ」のテーマカラーをもつ3号機の投入は延期。再投入予定は、状況が改善次第お知らせするとしています。

 ANAでは、A380の運航再開を受けて特設サイトを開設します。「運航スケジュールや、機内サービスなどの魅力をご紹介するとともに、ハワイ出入国に関する情報などをワンストップでお届けします。今後も成田空港やホノルル空港のラウンジ情報、ホテル情報など随時情報を充実してまいりますので、次回のハワイ旅行の計画にぜひご活用ください」としています。

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