京急1000形1890番台 2022年の「ブルーリボン賞」を受賞 2000形以来39年ぶり

京急1000形1890番台 2022年の「ブルーリボン賞」を受賞 2000形以来39年ぶり

2022年のブルーリボン賞に選定された京浜急行電鉄1000形1890番台(2021年4月、伊藤真悟撮影)。

今年は京急でした!

多くの会員の支持を集める

 鉄道友の会が2022年5月26日(木)、今年の「ブルーリボン賞」を京浜急行電鉄(京急)1000形1890番台に選定したと発表しました。

「ブルーリボン賞」は1958(昭和33)年に設けられ、毎年1回、前年に日本国内で正式に営業運転を開始した新造車両、もしくは改造車両から「最優秀」を選定するもの。鉄道友の会会員の投票結果に基づき、選考委員会が審議して選定します。

 京浜急行電鉄1000形1890番台は、2001年より導入された新1000形の20次車。座席指定列車やイベント列車に対応するためにクロスシートやロングシートにできる自動回転式シート、トイレを装備したのが特徴の4両編成の電車です。

 鉄道友の会は、チャレンジングな姿勢と堅実性を兼ねそろえたトータルバランスに優れた車両であり、多くの会員の支持を集めたことから、ブルーリボン賞に選定したものです。京浜急行電鉄の車両がブルーリボン賞を受賞するのは、1983(昭和58)年の2000形以来、39年ぶりのことです。

 なお、同会では東京地下鉄17000系・18000系および京阪電気鉄道3850形をローレル賞に選定しています。

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