羽田空港「眠れるエリア」、まさかの“K-POPフェス”の会場に オープンから13日で閉鎖のT2国際線施設で

羽田空港「眠れるエリア」、まさかの“K-POPフェス”の会場に オープンから13日で閉鎖のT2国際線施設で

建設中の羽田空港第2ターミナル国際線エリア(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。

「半沢」のロケ地でも有名になりましたが、現在は一般の人は入れません。

同エリア入場は「チケット保持者」のみ

 羽田空港の施設運営を行う日本空港ビルデングらは、羽田空港第2ターミナル国際線施設で、光文社、韓国芸能ニュースメディア「Dispatch」が共同で主催するグローバル K-POP フェスティバル『D'FESTA TOKYOII』を、2022年10月中旬から11月30日まで開催します。

 同フェスティバルは、7月23日~9月4日まで東京スカイツリーで開催していたグローバルK-POPフェスティバル「D'FESTA TOKYO」の反響をうけ、開催を決定。羽田空港を舞台に、現代のエンターテイメントテクノロジーを駆使し、TWICE、SEVENTEEN、BTSらK-POPトップ9アーティストの魅力を表現するほか、オリジナルコンテンツや限定グッズの販売などを実施するといいます。

 今回の会場となる第2ターミナル国際線施設は、国内線専用施設だった同ターミナルの一部を拡張するかたちで、2022年3月29日に供用を開始。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による航空需要の大幅な減少を受け、同年4月11日からいままで閉鎖状態が続いています。閉鎖期間中はテレビドラマ『半沢直樹』やANA(全日空)の機内安全ビデオといった各種映像作品のロケ地や記者会見場などで活用されたことはあるものの、一般客は立ち入ることができない状態が続いています。

 日本空港ビルデングによると、フェスティバル開催中、同エリアへはチケット保持者のみが入場可能とのこと。価格は平日が3300円、土日祝日が3520円です。

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