留萌本線の一部 廃止の前倒し容認 国交省「公衆の利便を阻害するおそれがない」

留萌本線の一部 廃止の前倒し容認 国交省「公衆の利便を阻害するおそれがない」

留萌本線 石狩沼田~留萌間の廃止が前倒しとなる見込み(柘植優介撮影)。

半年間の前倒しがほぼ決まりです。

留萌本線「石狩沼田~留萌」 廃止前倒しへ

 国土交通省北海道運輸局は2022年12月1日(木)、JR北海道から提出された留萌本線の一部区間の廃止繰り上げを容認する考えを示しました。

 廃止されるのは、留萌本線の石狩沼田~留萌間35.7kmです。2022年9月9日に廃止の届出がだされ、予定日は2023年9月30日とされていましたが、これが4月1日に繰り上がる見込みです。

 運輸局は11月11日に路線の廃止を行った場合における公衆の利便の確保に関する意見の聴取を実施。その結果、「廃止の日を令和5年4月1日に繰り上げたとしても公衆の利便を阻害するおそれがないと認める」とされました。

 この通知はJR北海道ならびに関係する地方公共団体にも通知されているということです。

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