乗らぬまま廃止… 心残りの「乗れずじまいだった列車」は? 乗れなかった理由も聞いた

乗らぬまま廃止… 心残りの「乗れずじまいだった列車」は? 乗れなかった理由も聞いた

寝台特急「北斗星」(2009年10月、恵 知仁撮影)。

乗りたかったけど結局乗れずじまいだった列車に関するアンケートを実施。寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などが多数だった一方、往年の長距離普通列車を挙げる人もいました。乗れずに終わった理由も寄せられています。

乗りたかったけど結局乗れなかった列車は?

「乗りものニュース」では2020年4月2日(木)から4日(土)にかけて、乗りたかったけど結局乗れずじまいだった列車に関するアンケートを実施。1717人から回答が集まりました。

 乗りたかったけど結局乗れずじまいだった列車があると答えた人に、その列車を質問した結果(抜粋)は次のとおりです。まず、夜行列車・寝台列車を紹介します。

・寝台特急「北斗星」(30〜34歳、男性ほか多数)
・寝台特急「カシオペア」(50〜54歳、男性ほか多数)
・寝台特急「トワイライトエクスプレス」(40〜44歳、男性ほか多数)
・寝台特急「日本海」(55〜59歳、男性)
・急行「きたぐに」(25〜29歳、男性)
・583系電車の寝台特急「はくつる」(35〜39歳、男性)
・寝台特急「あけぼの」(45〜49歳、男性)
・寝台特急「さくら」(〜19歳、男性)
・寝台特急「はやぶさ」(45〜49歳、男性)
・寝台特急「富士」(45〜49歳、男性)
・寝台特急「出雲」(45〜49歳、男性)
・寝台急行「銀河」(25〜29歳、男性)
・急行「かいもん」(40〜44歳、男性)
・特急「ドリームつばめ」(25〜29歳、男性)
・快速「ムーンライト九州」(25〜29歳、男性)
・快速「ムーンライト高知・松山」(45〜49歳、男性)
・583系電車の「シュプール号」(50〜54歳、男性)
・ブルートレイン(50〜54歳、女性)

乗れなかった昼行列車と乗れずじまいになった理由は?

「乗りたかったけど結局乗れずじまいだった列車」の昼行列車の回答は次のとおりです。

・特急「スーパービュー踊り子」(〜19歳、男性)
・特急「北アルプス」(25〜29歳、男性)
・急行「かすが」(35〜39歳、男性)
・快速「瀬戸内マリンビュー」(55〜59歳、女性)
・特急「まつかぜ」(50〜54歳、男性)
・特急「いそかぜ」(30〜34歳、男性)
・山陰本線の824列車(45〜49歳、男性)
・特急「おおよど」(45〜49歳、男性)
・特急「あさま」(45〜49歳、男性)
・ほくほく線経由の特急「はくたか」(50〜54歳、男性)
・大阪〜青森間の特急「白鳥」(45〜49歳、男性)
・C62形蒸気機関車重連の急行「ニセコ」(60〜64歳、男性)
・滝川〜釧路間の2427D普通列車(40〜44歳、男性)
・たくさんあって書ききれません。(45〜49歳、男性)

 乗りたかった列車に結局乗れなかった理由の質問では、次のような結果になりました。

・お金を確保できなかった:36.7%
・時間を確保できなかった:54.5%
・タイミングが合わなかった:55.3%
・なんとなく気持ちの踏ん切りがつかなかった:6.9%
・その他:18.4%

「その他」は、「まだ子供だった」(35〜39歳、男性)、「切符が確保できなかった」(25〜29歳、男性)、「震災で運休」(35〜39歳、女性)、「親が間違えて翌日の切符を買っていた」(45〜49歳、男性)、「切符を家に忘れた」(〜19歳、男性)、「雪でバスが遅れ列車に間に合わなかった」(〜19歳、男性)などでした。

 なお参考までに、「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)フォロワーなどを対象に行った今回のアンケートで、「あなたはこれまで、乗りたかったけど廃止などで結局乗れずじまいだった列車はありますか?」の質問では、「ある」96.4%、「ない」3.6%でした。

●アンケート実施概要
・調査期間:2020年4月2日(木)20時ごろから4月4日(土)10時ごろまで
・調査方法:Questantのシステムを利用して調査
・対象:「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)のフォロワーなど
・有効回答数:1717

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