埼玉/群馬県境の橋85年ぶり架け替え 国道17号神流川橋 2022年バイパス開通

埼玉/群馬県境の橋85年ぶり架け替え 国道17号神流川橋 2022年バイパス開通

右が国道17号「本庄道路」の神流川橋、左が国道17号現道の神流川橋(画像:大宮国道事務所)。

国道17号「本庄道路」の一部として開通します。

 国土交通省関東地方整備局 大宮国道事務所は2020年4月13日(月)、国道17号「本庄道路」のうち埼玉・群馬県境をまたぐ「神流川(かんながわ)橋」前後の約1.4kmについて、2022年内に開通する見通しを発表しました。

 本庄道路は、埼玉県深谷市から群馬県高崎市のあいだで計画されている国道17号のバイパスです。このうち神流川橋については、現在の国道17号の橋が1934(昭和9)年の架設から85年が経過し、老朽化が著しいことから優先して建設を進めているそうです。

 新しい神流川橋は長さ730mで、国道17号の現道と橋をつなぐ区間も同時に開通させ、現在の神流川橋は開通後に撤去するといいます。

 なお、本庄道路の事業中区間は、先行開通する神流川橋前後の約1.4kmを含む7.0kmで、2020年度中に本庄市内の沼和田地区において工事に着手し、整備を推進するとしています。

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