JRゴールデンウィーク指定席予約率が激減 5%程度に 昨年は30〜40% 新型コロナ影響

JRゴールデンウィーク指定席予約率が激減 5%程度に 昨年は30〜40% 新型コロナ影響

東海道新幹線「のぞみ」などに使われているN700A(2018年3月、恵 知仁撮影)。

新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が出されている現在、JR旅客各社のゴールデンウィークにおける指定席の予約状況が、新幹線、在来線とも、例年に比べ大きく落ち込んでいることが分かりました。

おととしは20〜30%、10連休の去年は30〜40%のGW予約率だったが…

 JR旅客各社が2020年4月14日(火)、ゴールデンウィーク期間(4月24日から5月6日まで)における新幹線と在来線の指定席予約状況について発表。新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府から2020年5月6日(水)までの緊急事態宣言が東京都や大阪府などに出されているなか、予約率(予約可能席数に対する予約席数の割合)が5%程度と、大きく減っていることが分かりました。

 10連休だった2019年のゴールデンウィーク前に発表された同様の指定席予約率は30%から40%台で、2018年は20%から30%台でした。

 なおJR旅客各社では現在、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、ゴールデンウィーク期間中の臨時列車運休といった措置をとっています。

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