国道4号「東埼玉道路」2025年に延伸へ レイクタウンの北「吉川〜松伏」約4km

国道4号「東埼玉道路」2025年に延伸へ レイクタウンの北「吉川〜松伏」約4km

国道4号「東埼玉道路」(画像:北首都国道事務所)。

側道にあたる一般部の延伸です。

 国土交通省関東地方整備局 北首都国道事務所は2020年4月13日(月)、国道4号「東埼玉道路」の延伸部にあたる、埼玉県吉川市から松伏町までの約3.8kmについて、用地買収などが順調に進んだ場合、2025年春に開通できる見通しだと発表しました。

 東埼玉道路は、外環道と並行する国道298号の八条白鳥交差点(埼玉県八潮市)から北へ伸びる、国道4号のバイパスです。現在は吉川市までの5.8kmが開通しており、途中、日本一大きなショッピングセンターとも呼ばれるイオンレイクタウン(越谷市)のなかを貫いています。

 今回は吉川市内から、松伏町と千葉県野田市を隔てる江戸川の野田橋付近まで延伸する形です。残りの事業中区間、松伏町から新4号国道の庄和IC(埼玉県春日部市)までのおよそ5kmについては、開通見通しなどは立っていません。

 なお、今回の延伸は東埼玉道路の「一般部」に限った話です。東埼玉道路の既存区間は現在、中央に大きな空き地があり、この空間に高架(一部は堀割)構造の専用部(自動車専用道)をつくる事業も2020年度からスタートしました。こちらは、NEXCO東日本の有料道路として、外環道と接続し、一体的に管理される予定です。

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