絶対痩せる!?「コンビニダイエット」方法

絶対痩せる!?「コンビニダイエット」方法

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 夏のこの季節に誰もが意識するであろう、ダイエット。毎日、薄着を着用するだけでなく、海にプールにと肌を出す機会も多いだけに、それも当然のことだろう。とはいえ、厳しい食事制限やジムに通っての激しい運動なんて、したくないと思うのが人情。そんなあなたに、ぜひオススメしたいのがコンビニダイエットだ。

 コンビニは多くの人にとって身近な存在であるだけでなく、そこに並ぶ商品は、まるで宝石箱でキラキラ光る宝石のよう。ダイエットを意識した瞬間に、コンビニから足を遠ざける人もいるかもしれないが、それは大きな間違いと言っていいだろう。

「コンビニ食品だからといって、太るという根拠は何もありません。むしろ、カロリーや栄養素が明記されていることから、ダイエットにはもってこいとも言えます。普段、家で食べる食事のカロリーや栄養素って、分からないですよね? でも、コンビニの食事なら、それがしっかりと把握できます」(栄養管理士)

 そこで、コンビニダイエットをするうえでの秘訣を、今回は、こっそりお教えしよう! まず一つ目は、コンビニ特性をしっかりと見極めることだ。たとえばファミマでは、ここ数か月、芸能人を起用したダイエットのCMで有名なライザップと組んだ、低糖質商品を投入している。これまで、スイーツやパンだけでなく、パスタやカレーなど豊富なメニュー陣を構築している。

 また、ローソンでは低糖質のパンをかねてより充実させていて、その豊富さで右に出るコンビニは皆無。また、ナチュラルローソン専用だった健康を意識した商品を、通常店舗でも置くようになったことも大きい。

 これに対し、ダイエットと大きく謳った独自商品が少ないセブンイレブンだが、サラダコーナーに行けば、パンチがあってお腹も満たすガッツリ系サラダが充実。男性陣が満足できるメニューが増えているだけでなく、その味はコンビニ界随一と言い切れる。

 また、商品それぞれの特性も見極めてほしい。たとえば、ダイエットを謳っている商品だとしても、低糖質なのか、低カロリーなのか、バランスが取れた商品なのかで、その影響は変わってくる。低糖質の商品に通常の炭水化物をプラスしていては、その意味は薄れるだろう。

 そこで、注意したい点が二つ。一つは、たんぱく質の摂取を意識すること。そして、食事の際には単品で食べるのではなく、組み合わせて食べるということだ。

 一つの食品では摂取できる栄養素が少ないのは当然のこと。しかし、品数を2つ、3つと増やしていけば、さまざまな栄養素を体内に取り入れることができ、バランスが良くなっていく。お昼を、カップラーメンとおにぎりという炭水化物コンビにするよりは、炭水化物を一品減らして、惣菜やサラダを増やしたい。

 タンパク質と組み合わせて食べる――ここで、ぜひオススメしたいのが、今、どのコンビニでも力を入れているサラダチキンだ。各社210円前後で提供しているサラダチキン。味も、プレーン、ハーブ、タンドリー、スモークなどバラエティに富んでいる。

 これを、コンビニに売っている袋入りのカット野菜の上に載せれば、ボリュームたっぷりのサラダの出来上がり。チキンの味によってサラダの味も一気に変わるうえに、ゆで玉子やチーズなど、コンビニにはバリエーションを豊かにするアイテムがいくらでも置いてある。

 さらに、ドレッシングもボトルサイズから1食分のサイズまで、さまざまあるので、飽きることなく楽しめるのもうれしい。「コンビニドレッシングで最もオススメしたいのが、セブンイレブンの和風ドレッシング。1食分のサイズしか置いていないのが残念ですが、これが最もおいしい。わざわざセブンまで行ってこのドレッシングを買い溜めし、他社であるウチのサラダにかけてます(笑)」(大手コンビニ店長)

 また、ダイエットを成功させるには、従来のダイエット的先入観に捉われないことも大事だ。「今流行の低糖質ダイエットでは、まず気にするべきはカロリーではなく糖質の量。そのため、従来の食事制限とは異なる考え方が出てくるんです。たとえばレジ横のホットスナックでも、チキンを加工していないものであれば、食べても大丈夫。糖質が多い衣の部分が少ないものを選べば、さらにいいです」(前出の栄養管理士)

 事実、ファミマの“ライザップ商品”では、カロリーだけを見れば、「そんなに低くない」と思われるようなものも多いが、糖質はしっかりと抑えられている。

 また、味の面でも先入観に捉われてはいけない。過去に、ダイエット食品を食べたことがある人は、「まずい」「水っぽい」「化学的な臭いがする」など、負のイメージを持ってしまったことも多いだろう。

 しかし、現在のコンビニ業界は日進月歩。通常商品と同じレベルの味であることが多いどころか、美味しすぎてダイエットなど関係なく“リピ買い商品”になるものまであるほど。ファミマのライザップパスタなどはその一例で、あのモチモチ感あるパスタ麺と、男の舌を満足させる濃厚チーズクリームは、何度でも食べたくなる。

 そして、こうした新商品の情報を絶えずチェックすることも忘れないでもらいたい。ファミマのライザップ商品はすでに何度か入れ替わっており、今では売っていない商品も多数ある。ミニストップでも、かつて低カロリースイーツをいくつも用意していたが、今では見ることができなくなってしまった。

 こうした“機会ロス”を減らすためにも、また、舌を飽きさせないためにも、コンビニに足繁く通ったり、ネットで最新情報を得る努力をしてほしい。

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