飛散量は昨年比1.8倍!100円ショップで買える「花粉症グッズ」完全ガイド

飛散量は昨年比1.8倍!100円ショップで買える「花粉症グッズ」完全ガイド

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 今年も、まもなく迎える花粉症の本格シーズン。『両国眼科クリニック』の理事長で、花粉症対策アプリ『かゆみダス』を監修した深川和己医師は、今年の花粉飛散状況について、次のように指摘する。

「日本気象協会によると、花粉の飛散量は昨年比で、東北、北陸で270%、関東は180%、東海は220%などとなっています。今年は症状が悪化する人が増えそうです」

 花粉症持ちには、なんとも悩ましいシーズンになりそうだが、『泉の森クリニック』の三瓶由美院長は、コロナ禍の現在、特別な意識が必要だと注意を促す。

「花粉症で鼻水が出たり、目がかゆくなったりすると、つい顔に手が伸びますよね。すると、手を介してコロナウイルスが、鼻の粘膜などに付着しやすくなります」

 我が身を守るために、例年以上に入念な対策が求められるわけだ。

「花粉症治療の第一歩は、花粉の回避。日々の対策に、100均のものを活用するのがオススメです。安価で買い替えやストックがしやすいうえ、今は役に立つ花粉症グッズが出ています」(医療ジャーナリスト)

 そこで今回、専門家の教えを基に、本誌厳選「100均花粉症グッズ」を紹介していこう。まず重要なのが、外出時、いかに花粉をブロックするかだ。

「数ある材質の中でも、不織布のマスクが、最も花粉やウイルスをブロックします。着ける際、隙間をなるべく作らないようにしてください」(前出の三瓶院長)

 深川医師が太鼓判を押すのは、花粉症対策メガネだ。

「花粉は空中に舞うというより、上から降ってくるんです。ですので、フレームの上と下に隙間がないゴーグルタイプの花粉症用メガネは、非常に有効です」

 一方で、室内に舞う花粉対策として便利なのが、USB式ミニ加湿器だ。

「コロナ対策で換気が推奨されますが、窓を開けると花粉が室内に入り込みますから、空気清浄機を使いましょう。その際、加湿器を併用することで花粉が床に落ち、飛散を抑えられます。また、加湿によって喉や鼻の粘膜が潤えば、コロナウイルスや花粉が体内に侵入するリスクも減ります」(三瓶院長)

 現在発売中の『週刊大衆』2月22日号では、このほかにも100円均一で買えるおすすめ花粉症グッズを紹介している。

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