戦争の記憶を後世に伝える方法は72.3%が「学校のカリキュラムで教育」

戦争の記憶を後世に伝える方法は72.3%が「学校のカリキュラムで教育」

戦争の記憶を後世に伝える方法は72.3%が「学校のカリキュラムで教育」

戦争の記憶を後世に伝えていくには、どのような方法がいいと思うか調査しました。総合で1位は「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」で72.3%、2位は「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」で48.6%、3位は「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」で42.7%、4位は「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」で39.5%、5位は「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」で33.7%という結果でした。

総合の詳細は以下のとおりです。
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 72.3%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 48.6%
3位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 42.7%
4位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 39.5%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 33.7%
6位 「語り部のように伝えられる人に代々受け継いでいく」 32.7%
7位 「家族で話し合う機会を設ける」 25.4%
8位 「関連書籍や絵本を多く出版して目に触れる機会を増やす」 22.7%
9位 「シンポジウムやリアルのフォーラムをもっと開催する」 18.3%
10位 「疑似体験できるアトラクション施設を作る(VRなど最新技術を使う)」 8.8%

■すべての世代で「学校のカリキュラムで教育」が最も多い

年代別にみてみても、すべての世代で「学校のカリキュラムでしっかり教育する」でした。2位は30代以下では「戦争に関係した日はメディアが欠かさず報道する」でしたが、40代以上は「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」でした。また、30代以下の「語り部のように伝えられる人に代々受け継いでいく」は他の世代より多かったのが特徴的でした。

年代別の詳細は以下のとおりです。
【30代以下】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 65.8%
2位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 50.0%
3位 「語り部のように伝えられる人に代々受け継いでいく」 47.4%
4位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 42.1%
5位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 39.5%

【40代】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 60.5%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 39.5%
3位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 39.2%
3位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 39.2%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 31.1%

【50代】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 72.9%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 46.0%
3位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 45.3%
4位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 40.1%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 34.6%

【60代以上】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 76.1%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 53.8%
3位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 45.5%
4位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 35.3%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 33.6%


その他では「バイアスをかけず、正確に事実のみを伝える事」との意見が多く寄せられていました! また「なぜ戦争が起きてしまったのかを伝える」も複数ありました!

アンケート実施日時:2018年07月27日〜2018年08月02日/有効回答数:2,396

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