定年後の生活にかかる費用と年金でもらいたい金額の差は10〜15万程度

定年後の生活にかかる費用と年金でもらいたい金額の差は10〜15万程度

定年後の生活にかかる費用と年金でもらいたい金額の差は10〜15万程度

1人当たりの生活費・出費(月額)について調査したところ、「定年後の人」の1位は「10万〜15万円未満」、2位は「15万〜20万円未満」となりました。一方で「定年前の人」の想像する金額1位は同じく「10万〜15万円未満」でしたが、2位は「5万〜10万円未満」となり、全体的に「定年後の人」よりも低い金額を想定していることがわかりました。

また、年金はどのくらいもらえるのが妥当か、という質問に対しては、「定年後の人」は「20〜30万円」が45%と断トツ1位、次いで「30〜40万円」で23%、「15〜20万」で17%でした。一方「定年前の人」は1位が「15〜20万円」で33%、2位が「20〜30万円」で27%、3位が「10〜15万」で24%と、こちらも「定年後の人」よりも全体的に低めの金額。

「定年後の人」と「定年前の人」では、生活費や年金に対する金額感の格差が見られる結果となりました。さらに、定年後の生活にかかる生活費・出費 1位が「10万〜15万円未満」に対し、年金でもらえると妥当な金額 1位は「20〜30万円」と、10〜15万程度の差が見られます。実際にかかる費用+10〜15万程度もらえるとゆとりある生活ができる、と感じるのかもしれません。
定年されていない方のほうが、定年されている方よりも、つつましく生活をされている様子です。
アンケート実施日時:2012年7月20日〜7月26日/有効回答数:3,607