電子書籍のデメリットだと思うこと 1位は「端末を用意する必要がある」

電子書籍のデメリットだと思うこと 1位は「端末を用意する必要がある」

電子書籍のデメリットだと思うこと 1位は「端末を用意する必要がある」

総計で見ると、1位は「端末(スマホ・タブレット・パソコン)を用意する必要がある」で35%、2位は「読んでいて目が疲れてしまう」で31%、3位は「手元に形で残らないので、コレクションしている感覚がない」で29%でした。

■準備が面倒なこと=電子書籍のデメリットと感じている女性が多い
男女で比較すると、特に差が開いていたのは「読むための準備(会員登録やアプリのインストール)が面倒」で、女性の方が男性より11%高い結果となっていました。またこの回答は男性では7位ですが女性では3位と、準備が面倒なことをハードルに感じている女性は多いようです。

私は「手元に形で残らないのでコレクションしている感覚がない」かなぁ…。本棚に本を並べていくのが好きなんです♪(´∀`*)
逆にカワンヌは、モノが増えるのが嫌だから全部データ化したい! と言ってました。考え方は人それぞれですね(笑)

アンケート実施日時:2014年6月20日〜2014年6月26日/有効回答数:4,226

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https://inquiry.nifty.com/webeq/pub/news/editing

本ってやっぱりペラペラ〜〜ってめくるのがいいんじゃないの?指先でシュン!ってやるのはなんかね〜。。。それに、いくら頑張ったって悪い奴らはいるからそういうデータのコピーとかされちゃえば著作権がどうのとかって話だってね、、、。あと、結構な厚みにある本をのこりこのくらいで終わっちゃうんだ〜っていうわびさび的な感じもあったほうがいいよね。。。
40才 東京都 既婚 男性

うんうん、すごくわかります〜! 本をめくること自体、読んでる〜って実感できていいですよね。指先でシュン!はさみしいです;ω;
調査団編集部: マリカナ団長

本の電子書籍化は、今後ますます隆盛していくことはあっても衰退することは無いと思います。レコードがCDになり、CDがiTunes等のダウンロード販売に移り変わってきたように、本の電子書籍化の流れも当然くると思います。問題は複数あるフォーマットで、各企業が「自分の所を主流にしたい」という消費者を無視した覇権争いをしている点です。かつてあったβとVHSの争いや、HD DVDとBlu-ray Discの争いのように、自然に決着が付くまで複数の規格を放置することは消費者にとってはデメリットしかないので、いっそ国家間で話し合って、世界的に1つの規格で統一するようにすればいいのにと思います。
43才 岡山県 未婚 男性

たしかに1個に統一してもらえると、スッキリするかも…。私はあんまり何も考えず、色んなところで電子書籍を買った結果、もってるファイルの種類がバラバラです。(笑)
調査団編集部: カワンヌ副団長

電子も紙も使い分ければよいと思う。電子書籍には、出版社の事情(倒産、電子事業撤退等)や技術変更、自分のPC側の問題等で、購入した物がいつまでも読めるとは限らないという、「所有」についてとても不安定な面があるので、読み流すだけの本は電子で十分だが、何十年でも手元に残しておきたいものはやはり紙で残しておくべきだと思う。紙の本の衰退を嘆くなら、流行を追うのではなく、長く持っておきたいと思わせるだけの良質な本を出版すべきだろう。(同じことは音楽にも言えるけど)
48才 愛知県 既婚 女性

なるほど、使い分け! いいですね〜! 良い本・お気に入りの本は絶対になくしたくないから形のあるもので欲しいですもんね。とはいえ形があるものも水濡れや虫などが不安なので、紙と電子と2種類持っていたいかもしれませんw(´▽`)
調査団編集部: マリカナ団長

絶版になった本を読むことができたり、海外の書籍で日本ではほとんど取り扱っていないものを輸送の待ち時間なく読むことができるところが利点だと思います。一方で、文庫で出版された本などが再版停止になるまでのスパンが短くなっているような気がしています。電子書籍で出版されることだけが原因ではないと思いますが、紙の本で手元に起きたいものを入手するのが難しくなっていくのは困るな、と思っています。
43才 茨城県 未婚 女性

最低限、読むための道具(端末機器)が1つは必要…、という所が、とにかく気に食わない。端末業界?の水面下の蠢きも見え隠れし、凄くイヤ。そして、何でもかんでもデジタル化されていくこの時代のありかたそのものが、私にとっては到底受け入れ難いものなのです。因みにこう言う私は、何を隠そうとある大手出版社の社員ですが、デジタル本で儲かっているのはIT関連企業ばかりで、デジタル対応はしていつつも、出版社の現実は衰退の一途。出版関連の製紙メーカーさんは存亡の危機に瀕しており、何とも申し訳ない限りです。そして「書店」の文化もいずれ無くなってしまうのでしょうか。どうしてこんな世の中に…?
59才 東京都 既婚 男性

電子書籍という形態には賛成です。本の再販には費用が必要なのでよほどの売れ筋のものでないとしてもらえないので。しかし、サービスを扱う会社が倒産やサービス停止してしまうと、購入したにも関わらず二度と読めなくなってしまう。この事から、大きなサービス提供会社にお客が集中してしまう事が考えられるので、早急に何らかの解決策を考えるべきだと思います
47才 兵庫県 既婚 女性

長年親しんできたスタイルと単に違うからなじめないという部分もあるのかもしれないが、本は上記にもあるように、文章そのものだけでなく装丁の素材感やデザインも含めて楽しむという部分も購入する楽しみであるという場合もある。もちろん単に書かれてある文章の内容のみが重要というものもあるから、それは場合によっては電子書籍でも構わないというものもある。確かにどんどんと増えて置き場所に困るようになりがちなのも「紙の本」なのだが、電子書籍は本を楽しむ豊かな要素の多くをそぎ落とし過ぎてしまっていると感じてしまう。
54才 千葉県 既婚 男性

我が家のように、本の重みで床が抜ける危険がある家庭にとっては福音と言える電子書籍の登場です。初期と比較して、端末も読みやすくなり、入手も簡単になるなど、ユーザビリティも向上し、その書籍数も増えてきたので、電子書籍が占めるスペースというものを考えると、少なくとも我が家では今後電子書籍への置き換えが進むものと思います。しかし、紙媒体ではないので、途中から読み返すことができないとまでは言わなくとも難しい(紙媒体だとぱらぱらとめくって探すことができる)ことと、美術作品とも言えるほど凝った装丁が楽しめないことが残念です。また、数秒あればすべて破棄できてしまう点も不安です。ただ、森林保護の点からエコにつながることは評価できると思います。絶版と言うことがあり得ないのはありがたいですが、天文学的数字に達している紙書籍に対してまだ一部しか電子書籍化されていないのが残念です。個人的には、電子書籍化は国会図書館を中心とした国家プロジェクトとして国の予算で大々的に進めても良いと思っています。
51才 千葉県 既婚 男性

紙に書いている字体だからこそ読む価値があり、それが日本の文化です。両手で本を持ち、1ページ1ページをめくることでしっかりと読むようになります。指1本でさっさ、さっさと画面を変えて、脳ミソが活性化するとも思えませんが。
47才 栃木県 既婚 男性

時代はかわっていくものなので、電子書籍を否定はしないが、だれでも簡単に出版できるということで、本の内容が低俗化するのではないかと心配。今までは出版というのは一部の人に与えられた特権という側面があり、逆にいうと出版できたということが、その本の内容がある程度のレベルであることの証明にもなりえた。今後は読むほうの目が非常に試される時代になるのだろうが、低俗なものばかりもてはやされ本当に価値あるものが見向きもされなくなる可能性があり、そうだとしたらそれは、人類にとっての損失と言えるだろう。
45才 埼玉県 未婚 男性

紙がまったくなくなった場合の選択肢としてしか考えていません。
43才 神奈川県 既婚 女性

出版業界を衰退させず、電子書籍も活用させて行くには、ベストセラーの本やマンガは紙媒体中心、少しマニア好みするものや、既に絶版になっている復刻図書は電子書籍中心、と言う基本でやって行ってほしいと個人的に思います。私は電子書籍を利用したいんですが、自分の好みの作品があまり出ていないので、今のところ購入したことがありません。前途のように住み分けした方が、隙間需要を拾えるメリットがあり、双方生き残る為にもいいんじゃないでしょうか。
44才 東京都 未婚 女性

本をお店で購入する時に「お金を払う」「本を手に取った感触(重さ等)」というのが実際に感じられなかったりできないのがちょっと淋しい気がします。紙の本は、増えたら増えた分、置いておくスペースや棚を設置する場所が必要ですが、電子書籍だとコンパクトなサイズで保管や管理ができる所がすごいと思う。また、何年か前にニュースになった「部屋(2F)に積み重ねた相当な書籍の重さで床が抜け落ちた」という事態にはならないと思う所も良い点だと思います。
45才 静岡県 既婚 女性

いいところもたくさんあるだろうし、エコにもつながるのならそれもいい。私はやはり本にたいする愛着もあるので、たぶん、電子書籍は利用しないと思う。ただ、本屋さんはずっと存在してほしいと思うし、著者の権利もしっかり守れるようにしてほしい。子どもが読書をする習慣は、読解力やものの考え方が自然に身につき、非常にプラスになると思うので、どんな方法であろうと、それが継続、推進されることが大切だと思う。
57才 東京都 未婚 女性

好きな本は蔵書しておきたいものではないでしょうか?(私はそうです)電子書籍は読んだことがありませんので詳しくは存じませんが…
76才 福岡県 既婚 男性

紙の文化が廃れると心配する人がいるが、紙の文化が日本に入ったのは6世紀、一般大衆に普及したのは江戸時代。そんなものが無くなっても、ただ必要がなくなったというだけの話。縄文時代の人に笑われると思う。小保方さんがノートをつけてなかったとボコボコに批判されているが、ノートをつけるのは後で自分の成果にしたり、特許法との関係で必要なだけで、ノートしないからといって論文の価値がゼロになることはあっても、あたかもマナー違反みたいなことを言われる筋合いは全くない。どうも何とかの一つ覚えみたいな奴が多いのは困った風潮だw
64才 鹿児島県 未婚 男性

この種の電子化について、環境に云々という話は、納得しない部分が多い。と、言うのも、仮に読書の為に電子端末を準備したとして、その端末を使ってどれだけの環境保全効果が上げられるのか‥。ということである。機械は、どんなものでも、少なからず環境負荷を掛けて作られている。しかも、壊れて使えなくなる。製造の為の負荷、壊れやすさは、精密機械であれば尚更高まる傾向にある。その負荷をひっくり返して、更に負荷軽減にまでつなげられるほど、その機械を使い込む人が、はたしてどれほど居るのか。トータルでみると、電子書籍で環境を保全すると言う話はかなり厳しいのではないかと思う。
38才 北海道 既婚 男性

本棚に実物が無いと、その文量(厚さ)がわかりづらい。抜粋読みしにくい。など人に貸したりお勧めすることが多いので、上記の点などから電子書籍は恐らく今後も使わないと思います。ベストセラーなどで、個人的な興味とはあまり関係が無く軽く目だけ通してみるような書籍には物質的な邪魔にならないので電子書籍を使う可能性はあるかもしれません。
30才 北海道 未婚 女性

私はタブレット端末を持っておらず、電子書籍は家のパソコンで読んでいる。置き場所の確保や整理が簡単で気に入っているが、持ち運べないので外出時に読むのに困っている。通勤は車で、仕事も内勤の為外出時に読むという機会が少ないことからタブレット端末を買うほどではないが、休日に外出した時に本があればと思うことがたまにある。電子書籍は便利だし、購入額も本と変わらないが、読むためにはパソコンやタブレット端末を買う必要があり、また必要に応じて通信手段が要るため、紙の本に比べて、初期費用が多くかかり、お金がなければ気軽に電子書籍の利用を始められない。
46才 兵庫県 未婚 男性

音声化が容易ならば、視覚障害者、高齢者にとって福音だと思います。子供のころからの本好きとしては、装丁等の書誌情報も捨てがたいので、紙の本はなくなって欲しくありません。NHK朝の連ドラ「花子とアン」に登場した洋書マークトゥエインの「王子と乞食」見返しの柄がウィリアム・モリスに見えたけど。文庫もいいけどこの本はやっぱり〇〇社版の装丁がいいなあなどと思いをはせるのは楽しいのです。
50才 山形県 既婚 女性

どちらかに統一するのではなく共存が望ましいと思う。利用者の希望に応じて電子書籍を紙媒体に加工する事をサービスとして付加すれば、もっと売れるのではないか。後は、全世界共通の仕様で世界中の図書館から任意にDL出来るようになればベストだと思う。それに翻訳ソフトが付加されれば最強!
52才 愛知県 既婚 女性

私自身は書籍は紙で読みたいと思う人間なので、電子書籍を読もうという気にはなれないので、メリットもデメリットも考えたこともない。エコかもしれないが、本の温もりというか、厚さ、重さを含めて「読書」という気がする。パソコンやスマホは利用するけれど、新聞や本は紙というところがその良さなのではないでしょうか。
44才 東京都 未婚 女性

特に悪いところはないが、紙に慣れ親しんでいるので愛着がある。電子書籍は時代の流れでしょう。
72才 山口県 既婚 男性

専ら自炊派ですが、裁断した書籍をオークションに出品するなど2次利用することは、見かけの簡単さに対しての罪の大きさがとてつもないことをもっと告知するべきだと思う。また自炊業者も存在してはならないはず。中身をスキャンして紙媒体を他人に渡すこと、スキャンしたファイルが複製可能な状態で持ち主以外のところに保管されること、どれもこれも安易にできてしまうだけに(そして結構エコっぽく見えるだけに)強く意識しないといずれ出版文化が廃れてしまう。
44才 東京都 既婚 女性

出版がコンテンツ産業に分類されると読書の特別感が薄れますね。自分もあれだけ手放せなかった本や、足繁く通った本屋にもご無沙汰です。では何をしてるかと言えば「文字を読んでいる」時間が一番長いわけですが、これは読書では当然ありませんし、電子書籍であったとしても違和感が残ります。また、電子書籍を読んだことがあると答えましたが、これは最近の話ではなくて、NiftyServe時代にパピレスで買ったことがあるという意味です。
49才 青森県 未婚 男性

電子書籍も優れた点も多いが、何より書店が大好きなので、ジュンク堂蔦屋では一日居たい程。本の内容を把握して購入できる。電子書籍の中身クリックでは良く解らない。廉価な物はそれでもよいが、高価な書籍はやはり…紙。専門書はなおさら。どちらも利用するし、必要なものだが、購入となると、私のなかでは、紙8:電子2ですね。電子書籍で購入するのは、オール読物あたり。文庫本の安いもの。ハードカバーはポイント等余っている時のみ購入。どちらも必要。
49才 福岡県 既婚 女性

『この漫画が欲しいなぁ』と思ってネットで探していたら発売当時は『800円』していたのに400円くらいで売っていました。 『古い本だから安くなってるのか?』と思いつつ良く見てみたら『ダウンロード版』と… 『いや、紙で欲しいんですけど!!』と思っても電子版になって紙の本体は絶版扱いになったようでどこにもありません。 電子書籍が読める環境にすれば本を買うより安く済むし、場所も取らないとは思いますが、友人に『これ、良かった!!』と貸してあげられないのでこれからも紙の本を愛して行くと思います。 
47才 東京都 未婚 女性

一長一短。特に短所と思うのは物を購入しておらず、利用権というサービスを購入している点。手元に残らない(印刷は面倒、装丁は無理)。サービス終了で読めない。手元データはバックアップを行う、またPCや機種変更等があればデータ転送しないとロストする等、管理の手間がかかる。特に長所を思うことは以下。電車等、本のデメリット(重さ、大きさ)の影響が多いところで読める。絶版が無い。
47才 秋田県 未婚 男性

余り興味がない。本は紙…というのが、当たり前の世代だから。別にこだわりはないけれど、ただ何となく図書館や本屋へ行ってしまう。そう思う人だけでも、本を買ったりしたらいいのでは?
47才 兵庫県 未婚 女性

自分的には省スペースやペーパーレスのエコに貢献し、持ち歩くのにもかさばらず重くならないので、外出時の暇つぶし(交通機関の待ち時間その他の待ち時間など)では重宝しているのがメリット。’(Amazon Kindol使用)強いてデメリットを挙げるなら、買った本をコレクションして飾りたい人には不向き。しおり機能はついているものの、一気に巻頭や目次まで戻るのは出来ないから、章ごとや短編集の各タイトルをもう一度見直すのが出来ない点が少々不便。書籍の店舗販売の減少が加速されて、紙書籍を好む人には不便になる
47才 愛知県 既婚 女性

読みたい本に限ってだいたいデータ化されていない。電子書籍化されているのもでも、専用アプリが必要で、さらにPC用、携帯用、などデータ形式が複数あったりする。ちゃんと購入したのに、機種変更やPCの買い替え、システムの初期化などで環境が変わると読めなくなったりするのが不満です。それに対応するためのシステムもできてはいるけれど、この先新しいOSが出たときに、ずっと対応し続けてもらえるのか不安でもあります。
46才 大阪府 未婚 女性

読むという文化と書くという文化は異なる。書き捨ての文章ならば電子化だけでいいし、考えや思想、物語を伝えるコミュニケーション手段としても合理的で簡単でであるが、文字言語としての楽しみや、文字文化、文字文学といったいわゆる「図書文化」や装丁とか変形本といた「図書カルチャー」も本お楽しみであり、欄外に書かれた脚注や文字の大小、字体の変形といった表現技術なども印刷書籍にはある。また電車等の中で本の表紙が見えるは風景文化として個々の人間性が感じられ素晴らしい。
59才 三重県 既婚 男性

自炊と言われる自分で本を裁断してスキャンで取り込んだ本のデータの取り扱いについて、自分でお金を出して買った本ですら著作権侵害だとか法の整備が追いついていない。またそれらのデータの管理や違法コピーの蔓延など、出版社側もユーザー側も問題山積みの状態だと思う。またデジタルコンテンツとして音楽データの配信が主流になりつつある音楽業界も同じ問題を抱えているが、安く簡単に作品を発表できる機会が増えれば、多くのクリエイターにチャンスは巡ってくるが、逆に作品を受け取る側は選択肢が増えすぎて、本当に自分の感性に響く良い作品と巡り会うチャンスを逃しているのではないかとすら思えてくる。良くも悪くも時代の流れと諦めている部分はあるが、もっと未来になると紙の本の手触りの良さを知らない子供も増えていくのは悲しいと思う。
43才 北海道 未婚 男性

町の本屋さんが無くなってしまいます。電子書籍は確かに便利だと思いますが、私自身は持ちたくありません。紙に印刷されているのが良いのです。パソコンで見ているのと、なんら変わらなくなります。また本屋さんが廃業の危機にも遭い、小売業の衰退にも繋がります。何でもかんでもネットで売るというのは、結局大手の会社だけが一人勝ちし、日本産業の危機にも繋がるという事を、もっと1人1人が自覚すべきです。アメリカに利益は全部吸い上げられ、日本人は奴隷のようにお金を吸い取られるだけですよ。
45才 熊本県 既婚 男性

電子書籍は、読書の質としては低いものだと思う。読み捨てるもの、例えば、新聞、週刊誌、雑誌、ラノベなどに替わっても問題ないが、何度も読み直す本には向かない。何度も読み直せる(紙の)本は、読み返せばその行為が本に染み込んでゆき、本=具体的な形、重み、紙の痛み、コバ(頁縁)の荒れ=自分の記憶の一部となる。紙という媒体が単なる情報の外部記憶装置、文字が表示された”もの”にとどまらず、読んでいる自分の一部が移しこまれてゆく感じで変化し、それが自分自身の変化=記憶、思考の熟成の証になる。これは”本”そのものがなくなっても、自分の中には残るという点で本と自分が一体になるともいえる。電子書籍はどれだけ読み返してもその過程が電子本に反映されることはなく(読了回数を記録するぐらいしかできないだろう)、いつまでも新品のままのよそよそしいメディアでしかなく、これでは自分の一部にはなりえない。
66才 兵庫県 既婚 男性

私が電子書籍を読む機器は韓国製の日韓・韓日電子辞典である。この辞典にはマルチメディアという機能があり、テキストリーダーだけで無く、AVIプレーヤーになったりMP3プレーヤーになる。また、フォトビューアーになったり電子手帳の機能もある。 これらの機能は韓国で機器を購入するときには全然気が付かなかった。韓国語の説明書にじっくり取り組んで初めて辞典以外の機能に気が付いた。 辞典は学生なら稼働率が高いが、特に勉強でもしない限り余り必要のない機器である。機器の稼働率を考えると、このマルチメディア機能を電子辞典に付加するというのは凄い発想の転換である。電子辞典というと沢山の辞典を機器に搭載するのはガラケーの発想に通じる物がありそうである。
66才 東京都 既婚 男性