介護サービスにお願いしたいこと 1位は「入浴」で34%

介護サービスにお願いしたいこと 1位は「入浴」で34%

介護サービスにお願いしたいこと 1位は「入浴」で34%

総計で見ると、1位は「入浴(体を拭くことも含む)」で34%、2位は「食事の準備・調理・配膳」で30%、3位は「リハビリ」で28%、4位は「掃除」で23%、5位は「排泄の処理(おむつ等)」で21%。ちなみに「介護サービスは使ってほしくない」と答えたのは26%でした。

■女性は「外出時の介助」を介護サービスにお願いしたい、と思う人が多い?
男女別で見ると、ほぼすべての選択肢において女性の回答が高い傾向がありましたが、特に差が出たのは「外出時の介助(送迎を含む)」で男性が29%に対し女性が39%と10%の差がありました。

私はまっさきに「排泄の処理」って答えたのですが、1位は「入浴」なんですね〜!意外でした。でも調査団員の声を見ていたら、入浴の介護は本当に大変だからプロの手を借りたいという方がたくさんいて、すごく納得しました。

アンケート実施日時:2015年8月14日〜2015年8月20日/有効回答数:3,248

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とにかく自分の介護で家族を犠牲にすることは嫌です。自分が歳をとったなら、介護施設に入所し、家族に面倒かけたくないというのが自分の考え方です。特に私達夫婦は、子供達に「私達の面倒を見てもらうことは考えていない。だけど自分達の貯えを越えてしまう金額的負担だけはお願い」と言っています。これからの人生、出来るだけ楽天的に生きたいと思ってはいますが、自分の介護などのことを考えると、そうもいってられない部分がありますね。
51才 長野県 既婚 男性

「自分の介護で家族を犠牲にすることは嫌」という気持ち、私もわかります。私もできれば誰の迷惑もかからないよう、介護用のお金を貯めて介護サービスにお世話になりたい、と思ってます。
調査団編集部: マリカナ団長

自分の親が、脳梗塞の急性期を過ぎてから、リハビリ専門の病院に入院したのですが、毎日理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの方々によるリハビリを受け、3か月でずいぶん回復したのを実感しました。ですので、リハビリは専門の方々にお願いするのが良いように思います。
55才 東京都 既婚 女性

リハビリは専門の方々に、というのはなるほどです! 確かに専門の方に見ていただいたほうが回復が早そうですね>▽<
調査団編集部: カワンヌ副団長

実際に介護していて一番大変だったのは入浴だから。自分より重い人を浴槽に抱いて入れるのはほぼ不可能。浴槽は事故も起きやすいので心身共に疲労する。施設の方は入浴が手際良く、また浴槽に入る為の機械等もあって介護される方も楽だと思う。振り返ればデイサービスを利用するきっかけは「お風呂に入れてもらえる」からだった。
47才 神奈川県 既婚 女性

「実際に介護していて一番大変だった」という声、とても参考になります。自分より重い人を浴槽に抱いて入れる…というのは特に女性には至難の業ですね。
調査団編集部: マリカナ団長

難しい質問だなと思いました。介護サービスは必要だから存在するのであって、要介護者の希望は最大限尊重されるけど、結局は家族や支援者の考えが優先され、要介護者はNOと思っても拒否できない弱者の立場にあるのが現状だと感じます。だからこそ、いつまでも健康でいたいと思うと同時に、自分が要介護者になった時、不安なく利用できる体制が整っている。支援とはそうあってほしい。仕事での介護経験があるからこそ、そう思うのです。
50才 東京都 既婚 男性

だれでも高齢になったり病気になったりして、いずれは死にます。自分はできるだけ自分の身の回りのこといつまでもできるように努力しますが、できなくなったら、自宅に寝かせてくれていればいいです。3人いる子どもたちはなんとかしようとしてくれるとは思いますが、自分の生活を犠牲にしないで欲しい。今まで十分幸せでしたし、医療や介護をできるだけ使わずに自然に動物的に最期を迎えたいです。
57才 千葉県 既婚 女性

要支援・要介護認定されても、ある程度自立できているときはいいですが、高齢になるとどんどん身体的機能は落ちていきます。結局、身体介護・生活援助のほとんどのサービスを受けざるを得なくなると思います。お下のことだけは、他人にぎりぎりまで頼りたくないので、這ってでもトイレに行きたいですけどね。
59才 東京都 未婚 女性

「介護サービスを使って欲しくない」「その他」を除いた全てにチェックを入れました。私には子供がいないので、必要になった時には全てサービスを受けざるを得ないのです。また、兄弟はいますが、祖父母や親の介護をしていると「介護なんかさせたくない」と思います。
48才 大阪府 既婚 女性

色々と介護関係の事件もあったりするとやはり自分の事は自分で…と思ってしまいますし、家族には迷惑をかけたくないという思いもあるし、デイサービスを利用していた家族の方に聞くとかなりお金がかかる…と聞くと何がいいのか分からなくなります。
49才 愛知県 既婚 女性

わたしが介護が必要になる場合は十中八九認知症。しかも長寿。そういう血筋なようですので。家族はおそらくいないと思われるので、80歳を迎えたら、まだ元気でも施設にお世話になる予定です。老後のために、貯蓄!貯蓄!
44才 山形県 未婚 女性

身内(家族)で介護するとなると毎日の事になり正直かなりきつくなる。そのため週に一度でもよいので介護負担からのたまの休息が必要と実感。なのでその日は全てをお任せしたいです。
46才 愛知県 未婚 男性

介護されるとなると、自分でできなくなることは皆誰かに頼むことになる。自営業・年中無休なので、できれば即家を出てしまえる方がいい。少なくとも、自分のことに手を取られて家の仕事が滞ることは避けたい。
44才 広島県 既婚 女性

短期間ならば親族でも良いが、長期になるのであれば、どれだけ親しい親族でもお互いに「苦痛」になると思うので、できれば「仕事」と割り切って介護してくれる「サービス」の方が気を遣わなくて良い。
50才 神奈川県 未婚 女性

リハビリはまだしも未来に期待が感じられるので介護費用を掛ける甲斐もあるけれど、それ以外はもう自分で出来なくなったら人生終わりという気がします。介護サービスも無料ではないですからね…
52才 山口県 既婚 女性

自分で自分自身の事が出来なくなったら然るべき介護施設に入り専門家に介護をして貰いたい。妻は年齢的にも体力的にも私の介護は無理だと思うので、余計な負担は掛けたくない。
78才 千葉県 既婚 男性

何より大切なのは食事と排泄。特に排泄の処理はつらいものがある。我が家では訪問看護の看護師が処置していってくれたので非常に助かった。寝たきりの場合入浴は機械浴でないと無理。食事、身体を拭くことや軽いリハビリはコミュニケーションをとる手段としても有効なのでそれほど苦にならなかった。介護は何より夫婦の団結とお互い思いやる心が必要です。介護者(主に妻ですが)どちらが疲労し健康的に無理が生じたら、被介護者本人が嫌がっても介護施設に短期・長期入所させること。
66才 東京都 既婚 男性

介護する側の負担問題もあるが、介護される側は、介護されるだけでも精神的負担が大きいのに、その介護に「羞恥心」が入ってくると厄介だと思ってます。特に母親、娘。女性であることは、いくつになっても、これは変わらないでしょう。介護に全部をお願いできるとも考えてませんし、家族でなければ出来ない部分もあると思うし、丸投げでお願いするのもどうかと思いますが、介護する側される側の両方の精神的負担を考えると、家族なるが故に、家族に、殊に男性には世話になりたくない部分からお願いするのが、一番バランスの取れた介護が出来そうかなと思っています。
64才 群馬県 未婚 男性

一人ぼっちになった時、現在腰痛があり もっと酷くなっていたら家事一般が出来なくなるかもしれません。介護サービスを上手に利用したいです。トイレが自立出来なくなったら、自宅へ来てくれる介護士さんは、そこまでやってくれるのかしら?プロの介護士さんのいる施設に入るべきかもしれません。経済的負担が問題ですが、恥ずかしいとか気の毒という点でなく。介護のプロを頼るのが一番です。
72才 埼玉県 既婚 女性

私は個人的に、人の身体に対して、適切な介助をする自信がありません。親とのスキンシップ不足が原因らしいんですが。ともかく、何か事故があってからでは遅いので、プロにお任せするのが無難かと思います。私自身も、基本的には介護は望んでいないのですが、どうしてもの時は、プロに。
49才 千葉県 未婚 女性

正直現在自分が介護している経験から、他人に介護を任せたくないと思っている。それでも身体が不自由になってしまえば、掃除や洗濯をするのはかなり厳しいから、ここだけはやってもらうしかない。リハビリは治る見込みや多少でも改善する見込みがあるのであれば、やってみたいが。
50才 埼玉県 未婚 男性

どういう状況になって介護を要する状態であるのかわからないので、その時の状況で、自分で出来る事をしっかりと出来て、出来ない事を助けてもらえればありがたい。もし、全く自分では何もできない状態になったとしたら、生きている意味を考えてしまう。
59才 兵庫県 既婚 女性

自分のこととして考えると、介護ができる家族はいないので、一般論としてですが、リハビリは専門の知識と技能がある方にお願いしたいです。入浴は、身体の自由がきかなくなった方を通常の浴槽で入浴させるのは、訓練を受けていない方には難しいと思います。
45才 茨城県 未婚 女性

認知症などで、できない場合はおそらく生活に関わる家事すべてが介護の対象となるでしょうが、そうでない場合でも、加齢による様々な体調の変化で、一人ではできないことがどんどん増えていくから。リハビリは、母の状態を見て、一番必要なことだと感じた
59才 東京都 既婚 女性

今は普段、自転車に乗り生活に必要なものを買いに出かけたり病院などへ行きますが、この先、自分で出来なくなった場合には、公的機関や民間の施設等にお手伝いしていただかないと生活できなくなると思うので。
46才 静岡県 既婚 女性

歩けない人を移動させる、排泄の世話をする、入浴させるなどの介護は、体力的に大変。着替え、排泄、入浴などは、性別によっては苦痛になる。専門家ならできることも、素人では苦労してしまうことも多い。
64才 東京都 既婚 男性

自分の身の回りのことは運動(軽い)などをして、なるだけならないようにしていきたい。ですがスーパーまで4kmくらいあるので、車が運転できなくなり子供や孫も別居となるとそうするほかないでしょう。
75才 茨城県 既婚 男性

介護にかかわる家族の苦痛や悩みは想像以上のものと予想できる。それより仕事としてやってもらう方がまだ割り切れると思っているが、実際そうなったときにその判断ができないのもつらいことです。
73才 大阪府 既婚 男性

親族もそれぞれに自分たちのことでいっぱいいっぱいなのがわかっているで、それ以上の負担をかけたくない。身体的な介護等は恥ずかしいが悟って専門のサービスにお願いするほかないと思っている。
56才 福岡県 未婚 男性

このまま歳を重ねれば、いずれは誰かの手を借りることになると思う。しかし、具体的なイメージが湧かない。誰かに迷惑をかけたくない。介護が必要となる前に、死ねないのか、と思うこともある。
61才 東京都 既婚 男性

親族に下の世話はしてもらいたくないし親族の負担にはなりたくない、相手の金銭的身体的な負担が大きすぎる。できればきちんとしたプロの介護を受けられると嬉しい
50才 東京都 既婚 女性

動ける間でも、料理は加減が分からなくなり、洗濯や掃除は重労働と感じる様になると思います。出来るだけ自分でやろうと思いますが、この3つは助けて貰わないとダメかなと思います。
71才 兵庫県 既婚 男性

自分の介護をできる体力・経済力があり交流のある血縁者は一人しかおらず、その人には介護をされたくない。介護のプロ相手なら、病気の入院と同じで相手の仕事だから気を使わない。
52才 大阪府 未婚 女性

着替えなど簡単なこと以外はお願いしたくないが、家族や親族する前提とした場合、少しでも負担を軽減したいから。また、独居老人になってしまったら、お願いせざるを得ないから。
46才 神奈川県 既婚 男性

自分の世話のために家族が疲弊していくのを見たくないので、できるだけ介護サービスに依存したいと思っています。有償でもあるので、経済的に成り立てばの話ではありますが・・。
69才 埼玉県 既婚 男性

排泄の世話は、自分がしたくないので、家族にもして欲しくない。プロに仕事としてやってもらう方がいいと思うが、あまり事務的なのも望ましくないなど葛藤がある。
65才 埼玉県 既婚 女性

大切な家族であるからこそ、自分の暮らしを大切に、充実した社会生活を営んで欲しいと思っています。介護はお金で解決できるのであればプロにお願いするのが一番だと思います。
48才 東京都 既婚 女性

家族には自分の時間を大切に使ってもらいたい。介護サービスにお願いするなら、それなりに仕事として考えて動いてくれているはずだから、なんでもお願いしやすい。
52才 東京都 既婚 女性

現在勤務しているのが、病院と介護施設を経営しているので、その大変さを身近で感じているのと共に、プロの仕事の確かさも分かっているので、専門的な事は出来るだけ任せたい。
51才 広島県 未婚 女性

気分転換に外出や機能回復にリハビリは必要だが、家族にそこまで負担はかけられないので、そこはプロにお願いし、空いた時間を家族にゆっくりしてほしいから。
67才 北海道 既婚 男性

紙パンツの交換とかは、そうなったら任せるしかない。担当者にお任せするしかない。もしもの事を考えて家族・兄弟・民政委員・ケアマネ等に間違っても警察が一番最初にならない様にしておく事。第一発見者として、裸体の撮影から事情聴取その他、多方面に迷惑が及ぶ。息が無くてもまずは救急車。
51才 東京都 既婚 男性

相応の費用を負担して十分な内容の介護サービスを提供してほしいです。介護サービスに従事する人の賃金が低いというのが話題に上がりますが、提供しているサービスに満足している人が少ないから支払う対価も低くて結果的に賃金が低いのではないかと思います。しっかりと心を込めて介護をしてくれるのであれば高額な報酬を支払ってもいいという人は多いと思います。
38才 大阪府 未婚 男性

介助とつくものは やはり勉強したプロがやらないと危険だと思うし、一般の人ではやった事が無いので、最初はプロがやるのを見て真似していくのが良いのですが、やっぱりプロの方にお任せした方が心に余裕が出来るので、その他の事が苦無く接する事が出来ると思います。(たとえば、ゆっくり話し相手になれるとか)
51才 埼玉県 既婚 女性

家族だけでは総てはカバー出来ません。外部の協力が絶対必要になります。特にお医者さんに来てもらうことが、一番必要です。万が一の時はかかりつけのお医者さんが総て処理してくれます。これをしないと変死体として大変なことになります。
67才 神奈川県 既婚 男性

障害の重さによってやってほしいものが決まる。障害の程度がどの程度のものか分かっていない今は答えられない。ただ、肢体不自由など麻痺に伴うリハビリ等の訓練は、OTやPTなど専門家に依頼しなければならないと思う。
73才 東京都 既婚 男性

排泄の世話までされるようになったとしたら、人間としての尊厳がなくなるようで嫌です。できるだけそうならないよう心掛けたいが、もしそうなったら…う〜ん、困りましたね。
73才 千葉県 既婚 男性

介護される立場になりたいと思う人はいないだろう。また、若い頃や五体健全な時は介護を受けることがどのようなことなのか、を十分理解することは難しい。しかし、高齢になると、周囲の話題を聴く機会が増え、自分の関心が強まってくるに従って、介護にも正面から向き合うようになってくるが、置かれた環境により介護希望内容も異なると思う
74才 山形県 既婚 男性

今の自分の年齢ではまだまだ想像が付かない。今は掃除等家事は自分でやりたいと思っていても出来ないかもしれないし、理想と現実は違うと思う。実際に介護される立場になってみるか、もしくは介護する立場になってみないとわからないと思うので。
36才 静岡県 未婚 女性

家族でできることは全てであり、しかし全てできない事でもある。このあたりの理解がないように思う。介護もすこし重くなると24時間体制。殆どの場合が仕事をしながらやっていかなくてはならないのでかなり無理があると思う。実態をもっとよく眺めて制度などを決めて頂きたい。
68才 大阪府 既婚 男性