和服のイメージランキング 1位 日本人らしさ、2位 気品がある・優雅

和服のイメージランキング 1位 日本人らしさ、2位 気品がある・優雅

和服のイメージランキング 1位 日本人らしさ、2位 気品がある・優雅

和服のイメージについて調査しました。総合ランキングで1位は「日本人らしさを感じる」で64.7%、2位は「気品がある・優雅」で53.8%、3位は「粋な感じがする」で36.1%、4位は「値段が高い・高級」で34.7%、5位は「姿勢が良くなる・背筋が伸びる」で32.8%という結果でした。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「日本人らしさを感じる」 64.7%
2位 「気品がある・優雅」 53.8%
3位 「粋な感じがする」 36.1%
4位 「値段が高い・高級」 34.7%
5位 「姿勢が良くなる・背筋が伸びる」 32.8%
6位 「トイレに行くときに不便」 31.0%
7位 「手入れが大変で面倒」 29.1%
8位 「着付けの方法が分からない・難しそう」 27.6%
9位 「動きにくい・きゅうくつ」 25.4%
10位 「色気がある」 22.6%

■男女差が大きかったのは「手入れが大変で面倒」「姿勢が良くなる・背筋が伸びる」

男女別にみてみても、男女とも1位「日本人らしさを感じる」、2位「気品がある・優雅」と同じでした。男女で差が大きかったのは、「手入れが大変で面倒」(23.3ポイント差)、「姿勢が良くなる・背筋が伸びる」(18.3ポイント差)でいずれも女性が多くなっていました。

男女別ランキングの詳細は以下のとおりです。
【男性】
1位 「日本人らしさを感じる」 64.4%
2位 「気品がある・優雅」 51.5%
3位 「粋な感じがする」 36.0%
4位 「値段が高い・高級」 33.7%
5位 「姿勢が良くなる・背筋が伸びる」 29.5%
6位 「トイレに行くときに不便」 28.4%
7位 「着付けの方法が分からない・難しそう」 27.6%
8位 「手入れが大変で面倒」 24.8%
9位 「動きにくい・きゅうくつ」 24.2%
10位 「色気がある」 23.4%

【女性】
1位 「日本人らしさを感じる」 65.5%
2位 「気品がある・優雅」 64.7%
3位 「手入れが大変で面倒」 48.1%
4位 「姿勢が良くなる・背筋が伸びる」 47.8%
5位 「トイレに行くときに不便」 42.2%
6位 「値段が高い・高級」 39.9%
7位 「粋な感じがする」 37.3%
8位 「動きにくい・きゅうくつ」 32.2%
9位 「着付けの方法が分からない・難しそう」 29.4%
10位 「非日常感を楽しめる・気分転換になる」 26.9%



ちなみに年代別にみてみると、すべての世代で1位が「日本人らしさを感じる」、2位は「気品がある・優雅」でした。3位はほとんどが「粋な感じがする」でしたが、40代のみ「値段が高い・高級」でした。

「調査団員の声」では、 和服・着物についてのエピソードを教えていただきました!

アンケート実施日時:2018年12月14日〜2018年12月20日/有効回答数:2,223

掲載情報の利用についてお問い合わせの方はこちら
https://inquiry.nifty.com/webeq/pub/news/editing

40代の頃、中学時代の同窓会があった。今まで参加したことのない子が、初めて参加した。そのとき、洋服が多い中で、その子だけ和装で参加していた。ガキの頃は、普通の女の子であったが、10年ぶりにあった女の子が、和装になると一皮むけた女性で、男性陣が息を飲む美しさ、色気とオーラを感じた。たまたま、自身も和服で参加しており、ツーショットの写真をとり、財布の奥にしまってある。和装の良さを感じたときでもあった。今の嫁さんになっていただきました。
67才 静岡県 既婚 男性

えっ!!? 和装が縁で結婚ですか? 私の今年の目標は和服を買うことに決まりました(人´//`*)
調査団編集部: マリカナ団長

成人式を終えた頃母が大島紬の着物と羽織りを作ってくれた。早速正月に着ておせち料理をつまみながら祝い酒を頂き良い気分になっていた。立ち上がるとき袖が雑煮の器に引っかかり見事に帯から下の着物に中身をブチ開けてしまって芯からブルーの正月を過ごしたいやな記憶が毎年正月が来ると思い出される。
80才 愛知県 既婚 男性

でもおかけで、お正月に毎年思い出してもらえて、着物は幸せに思ってるかもしれませんね★
調査団編集部: カワンヌ副団長

江戸時代から続く着物専門の染物を家業とする家に生まれ、父親は4代目でした。戦前はまだ女性が着物を日常着にすることも多くありました。当然、家業も忙しかったのですが、戦後、急激に洋服が普及して、着物は特別の日、特別の世界に生きる人たちだけのものになりました。ちなみに、母は洋服を着たことなく、着物だけで生涯を通しました。家業の盛衰を見て育った私に、宝物があります。父親が最後の仕事として、自らの手で染め上げてくれた嫁入どきの振袖です。その道を専門として生きた父が、帯をはじめ小物まですっかり整えてくれました。家業は父の代で終わりましたが、その振袖は、今でも、私の箪笥に大事な宝物としてあります。息子に孫も男ばかり、さて、これをどうしましょうと思案しています
81才 東京都 既婚 女性

お父様が娘に残した渾身の最後の作品。自分の仕事を通じて愛情を伝えられるって素敵です〜(´▽`*)
調査団編集部: マリカナ団長

着物の着付けはいつも母がしてくれていたのですが、1日に昼間と夜の2件の結婚式を掛け持ちすることがあり、着物だと崩れてくるのではないかと心配していました。母もそれを気にして、着物屋さんで働いている知り合いのプロの着付け師の方にその日は着付けをお願いしたところ、着ている感じはとてもラクなのに朝早くに着てから家に帰るまでまったく崩れることがありませんでした。着付けの仕方次第でこんなに違うものなのかととても驚いたことを覚えています。
56才 東京都 既婚 女性

京都嵐山に紅葉を見に行ってきました。以前は外国人が着物を着て闊歩しているイメージでしたが、今は日本人が着物姿で歩いているのを多く見かけます。もっとも日本人かどうかは話す言葉を耳に入れないと区別は出来ないのですが…。外国人観光客が着物を着てくれたおかげで、和服を気軽にカジュアルに身にまといやすくなったのではないでしょうか。経済効果以外のインバウンドのメリットだと言えそうです。
63才 大阪府 未婚 男性

昔むかし、娘時分のころ、6年あまりお茶を習っていたことがありました。出来るだけお着物でお稽古に通うことが必須で、はじめは母に着せてもらっていましたが、一月ほどで自分で着られるようになりました。ある時、お茶会の先生が万博公園日本庭園のお茶室を借りてお茶会を開かれることになり、お点前することになりました。それまでは、お点前するのに長い袂は邪魔になるからと、振袖を作らなかったのですが、親戚の叔母が「ちゃんとした着物が良い」と言って従姉妹の総絞りの着物を貸してくれました。着付けはいつもの美容室でお願いして、動きも軽やか、振る舞いや所作にも余裕有り。トイレに行っても問題なし。もちろん、夕方まで着崩れることも無し。しかし、なんせ上等の着物、お茶をこぼして汚してはいけない、お庭でこけたりしてもいけない、特に、お点前する時は、お湯もこぼせない緊張感で、肩がコルコル。素晴らしいお茶席でお点前させて頂いたことは、一生の宝物。そして、素敵な着物を着せて頂けたことには大変感謝をしていますが、もう二度と親せきの着物は借りないと心に決めたことも、確かです。
62才 兵庫県 既婚 女性

ガタイのいい私は和服が似合う!!でもいつも困るのが温泉旅館の浴衣。ガタイのせいで「特大」でないと着れないんです。更に悲惨なのは帯。巻けない!!普通二周させますが、一重で片結びしないと取れちゃう。どんだけ腹出てんだ!ってツッコまれそうですが、私だって温泉出た時くらい浴衣着たい。そこで「自前のベルトで一旦絞め、その上から帯」と言う不思議な着こなしで逃げてます。特大の浴衣のおかげで帯の部分隠せるのが利点だけど、見た目とっても「だらしない」。けど旅先だし、浴衣の着流しってことでは許して頂きたく…ま、和服着る機会あればお相撲さん仕様で作れるし、いつかはマイ浴衣仕立てて旅行、それこそイキ!と思ってる昨今、来年あたりホントに作っちゃおうかな…なんて画策してます♪(いや、痩せるほうが先でしょ!という大多数の声は、聞こえない聞こえない…)
53才 東京都 既婚 男性

今から、25年位前ですかねぇ。春休みに帰省した時、友人の結婚式に出たんですが、その折、母親が何を思ったか、「着物着ていけ」というんですよ。で、知り合いから晴れ着を借りてきてくれてて。着付けの美容院の予約まで入れてあったもんですから、断りようがなくて、やむなく着て出席しました。共通の友人の車で出かけたんですが、友人の迎えを待つ間、通り過ぎる車のドライバーさんたちが、こちらを観ていくのですねぇ。「馬子にも衣装」って言いますが、5割増しで別人にみえたのでしょう。着物の力恐るべし! ですね。私は窮屈だし、恥ずかしいし、で、式が終わった後、さっさと着替えましたよ。
52才 千葉県 未婚 女性

ここ10年程たまに話題になっています、小学校の卒業式の袴問題ですが、ウチの長女は10年前、学校でたった一人、袴で出席しました。着物は私の色無地を使い、袴のみレンタルして1,500円で済みました。当時AKB48のようなブレザーにプリーツスカートをわざわざ卒業式のためだけに購入される方が大半でした。私自身は中学の制服での出席が当たり前だった世代ですので、制服で全く構わないと思っているのですが…母が誂えてくれた着物も使え、今でも袴で出席させて良かったと思っています。
52才 愛知県 既婚 女性

母方の祖母は最晩年まで着物が日常着でした。ひょいひょいっと帯を締めて、さらりと着こなし、難なく家事をこなしている姿は、子供心にも憧れでした。母も子供のころから日本舞踊を習っていたので、我が家には祖母の物と母の物と私自身の物と、和ダンス一竿にギッシリ収まっているのですが、私の今のライフスタイルには合わないだめ、ずっとタンスの肥やしになっています。いつか、もう少し歳を重ねて生活にゆとりができたら、わたしも気軽に和服を楽しんでみたいと思っています。それまでキチンと保管しなくては(笑)
51才 神奈川県 未婚 女性

自分は嫁に来るときに持たせてもらえなかったから、私がお嫁に行くときには喪服を作って持たせるんだ、と常々言っていた母ですが、なかなか嫁にいかない娘(私)に、「嫁に行かないまま、アタシの葬式を出す羽目になりそうだから言っておく。アタシの葬式のとき、アンタはアタシの喪服を着なさい。」着物はサイズが大まかだから、私にも着れました。着物を残しても自分で着れなくちゃ無用の長物だから、と自分で着物が着れるように仕込んでいってくれた母に感謝です。せいぜい着ないと!!
51才 東京都 未婚 女性

着物と言えば、戦後の混乱期に着物を売って卵を買って私を育てたのだと母からよく聞かされていました。NHKドラマの「まんぷく」でも着物を売って食料を調達するシーンがあり、母の言葉を思い出しました。印象に残っている和服と言えば、七五三の娘の晴れ着でしょう。嬉しそうな笑顔の和装姿を今でも思い出します。そんな娘も結婚式ではドレス姿の洋風でした。着物はひとつも持っていない娘達なので着物の良さを知らないのかも知れません。
72才 埼玉県 既婚 男性

私が成人式に作ってもらった振袖を娘がとても喜んで着てくれた。他にも茶道の行事に着ていた附下や紅型小紋など何枚か作ってもらったが、実際には自分が着たのは数えるほどだったので箪笥の肥しになっていたものが時を経て受け継がれていく伝統衣装となったことがとても嬉しい。
58才 兵庫県 既婚 女性

幼稚園児のころの行事で、顔におしろい塗ったくり、公家っぽい完全和装で商店街を闊歩した…させられた記憶が…あるようなないような。記憶の断片をたどれば、着物や履物云々というより、顔に無理矢理おしろい塗りまくられ、口紅まで差されたのが泣くほど嫌だったなぁ。今となっては体型的に「着物が似合いそう」といわれることはあるのですが、着ていくところも思いつかないし、そんなお付き合いもないし、管理できそうにないし、浴衣もまともに着れないほどに着方が分からないし…。そのうち一着くらい…とは思ってはいるのですけれどもね。
49才 東京都 未婚 男性

普段和服が多い(ほとんど近頃は作務衣)ある茶会に出た時、行儀が重なって洋服で出席、亭主にはあらかじめご承知頂いたのですが、「えっ!あの人が」の雰囲気で噂になりました。たまには洋服もありますよ。「洋服をもってないかと誤解を招くといけませんから」と返して置いたら、後で先生に「お言葉慎むようにと」言われたことがありました。普段でもよく着物も着ますが、近頃は春から夏は作務衣が多いですね。若い頃は、粋がりと格好づけだけのようでしたね、茶会に誘われてての始まりでした。
70才 岐阜県 既婚 男性

『受講料無料の着付け教室のモニター』という電話につられ、出向いたところ、着付け教室の受講料自体は無料でしたが、教材の着物と帯、それを持ち運ぶバッグなどを買う羽目に。さらに年2回くらい着物の展示会があり、高価な着物と帯のセットをローンで買う羽目になりました。着物の値段が相場通りかどうかはわかりません。お稽古のコースが終了後、講師へ進むコースを勧められましたが、妊娠を機に辞退しました。あのまま続けていたら、どれだけローンを続けることになっていたやら……
55才 神奈川県 既婚 女性

以前は堅苦しいイメージがありましたが、沖縄に移住してからは冬季以外は殆ど甚平で過ごしています。高温多湿の気候には快適で、手軽に普段着れる和服ですね。売り物は中国製の物が多いので、今は嫁さんに仕立てて貰っています。半袖よりも上下7分袖の方が気温の変化に対応しやすく、着回しに変化も付けられます。冬用には作務衣タイプを仕立てて貰いました。学生時代から空手をやっていたので、そのせいか違和感もなく着慣れています。
46才 沖縄県 既婚 男性

結婚する前の20代の頃に、親が買ってくれた羽織を数回着ました。その後、着ることも無く、結婚後は実家に置きっぱなし。その後、両親が亡くなって、実家を売却した際に、その羽織を手放しましたが、それを大後悔してます。何故、手放したのか?不徳の限りです。『後悔、先にたたず』、生前、母親によく言われた言葉ですが、最後の最後まで、『馬鹿なことをした』と。トホホです。
61才 愛知県 既婚 男性

30過ぎて着物にはまりました。ユニクロで3000円のセーターを買おうかどうしようか迷って、結局買わないなんてことも多いのに、ネットで2万円のリサイクル着物のいいのを見つけると、迷わずポチッとしてしまいます。高価だというイメージが大きいですが、今はリサイクル品もいっぱいでているし、じつはカジュアルな着物の中にすてきなデザインのものがたくさんあります。
57才 東京都 既婚 女性

下の娘が成人式出席の為前日から美容院で着物の着付けと髪結いをしてもらい、喜んで女友達と一緒に成人式に出かけました。式後友達数人と飲み会に参加した迄は良かったのですが、途中で倒れてしまい救急車の出動までに至りました。結果は帯の固締めによる一種の気失い状態だったそうです。いやはや、集まりの会では未だにその話が出るそうです。
72才 広島県 既婚 男性

自分が子供のころは日常でも和服を着て街を歩いている人もときどき見かけたのですが、今では珍しいというかまず見かけることがなく身近なものではなくなっているのが実感できます。街のあちこちが障害者や老人に対して優しくなっているのは間違いないですが、和服を着てる人にとっても利用しやすい街づくりができてくればもっと着る人が増えるのではないかと思います
42才 大阪府 未婚 男性

40代後半になった頃から似合う洋服がわからなくなってきました。そんな時ヤフオクで見た着物に一目惚れしてそこから着物を着るようになりました。普段は着れませんがちょっとしたお出かけや行事に積極的に着るようにしています。今は和裁も習っていて浴衣や裏地のない着物なら一人で縫えるようになりました。
50才 新潟県 既婚 女性

自分は男なので、甚平以外の和服を着たのは、自分の結婚式の時だけである。仕事上では、和裁業界・着付け業界との交流があり、普通の一般の人より、和服が身近に見ているかもしれない。娘が10年前に成人式用の着物を選ぶ時、結局私が選んだものを来てくれて、娘本人もそれで喜んでいたので、私の見る目が養われていたのかなと思い、私自身も嬉しかった。
60才 東京都 既婚 男性

日本人、特に男性の和服離れは顕著です。女性は卒業式、成人式、結婚式などで和服を着る機会があります。ただしその衣服は自前のものはなく、多くは貸衣装です。どうして和服が消えて行ったのか。それは完全に洋風化した日常生活にマッチしないからです。和服を復活させるには、実用性を考慮した新しい和服文化の開発が必要ではないでしょうか。
88才 神奈川県 既婚 男性

成人式の帰りに振袖でタクシーに乗りました。ほぼ初めての和装で、髪の毛も着つけも初めてで、振る舞いもわからず、振袖の長い袖をどうしたらいいかも知らず、タクシーのドアにはさんだまま乗っていました。最低限の振る舞い等本などで読んでおけばよかったと思います。今のようにネットで調べることはできませんでしたから。
61才 千葉県 既婚 女性