平成で印象的な出来事 1位 東日本大震災、2位 阪神・淡路大震災

平成で印象的な出来事 1位 東日本大震災、2位 阪神・淡路大震災

平成で印象的な出来事 1位 東日本大震災、2位 阪神・淡路大震災

平成に起きたさまざまな印象に残った出来事について調査してきましたが、それをすべてあわせて割合を基に順位づけしてみました。総合ランキングで1位は「東日本大震災」で87.8%、2位は「阪神・淡路大震災」で80.2%、3位は「ベルリンの壁が崩壊」で79.5%、4位は「JR福知山線脱線事故」で70.5%、5位は「米国:9・11米国同時多発テロ」で69.7%という結果でした。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「東日本大震災(平成23年)」 87.8%
2位 「阪神・淡路大震災(平成7年)」 80.2%
3位 「ベルリンの壁が崩壊(平成元年)」 79.5%
4位 「JR福知山線脱線事故(平成17年)」 70.5%
5位 「米国:9・11米国同時多発テロ(平成13年)」 69.7%
6位 「韓国:セウォル号沈没事故(平成26年)」 66.7%
7位 「秋葉原通り魔事件(平成20年)」 64.7%
8位 「長崎県・雲仙普賢岳が大噴火(平成5年)」 64.7%
9位 「リーマン・ショックが発生(平成20年)」 63.6%
10位 「湾岸戦争勃発(平成3年)」 62.8%

■男女とも3位まで総合順位と同じ

男女別にみてみても、1位から3位までは総合順位と同じになっていました。4位は男性が「米国:9・11米国同時多発テロ」、女性が「JR福知山線脱線事故」と異なる結果になりました。

男女別ランキングの詳細は以下のとおりです。
【男性】
1位 「東日本大震災(平成23年)」 87.1%
2位 「阪神・淡路大震災(平成7年)」 79.8%
3位 「ベルリンの壁が崩壊(平成元年)」 79.0%
4位 「米国:9・11米国同時多発テロ(平成13年)」 70.5%
5位 「JR福知山線脱線事故(平成17年)」 70.3%
6位 「長崎県・雲仙普賢岳が大噴火(平成5年)」 66.4%
7位 「韓国:セウォル号沈没事故(平成26年)」 66.3%
8位 「秋葉原通り魔事件(平成20年)」 64.3%
9位 「湾岸戦争勃発(平成3年)」 64.0%
10位 「リーマン・ショック発生(平成20年)」 62.6%

【女性】
1位 「東日本大震災(平成23年)」 90.5%
2位 「阪神・淡路大震災(平成7年)」 83.1%
3位 「ベルリンの壁が崩壊(平成元年)」 81.4%
4位 「JR福知山線脱線事故(平成17年)」 73.3%
5位 「韓国:セウォル号沈没事故(平成26年)」 69.0%
6位 「リーマン・ショック発生(平成20年)」 67.9%
7位 「米国:9・11米国同時多発テロ(平成13年)」 66.7%
8位 「秋葉原通り魔事件(平成20年)」 66.1%
9位 「附属池田小事件(平成13年)」 65.6%
10位 「坂本堤弁護士一家殺害事件(平成元年)」 61.4%



ちなみに総合の11位は「東名高速道路・あおり運転事件」、12位は「ソビエト連邦が崩壊」、13位は「附属池田小事件」、14位は「小泉純一郎氏が首相就任」、15位が「坂本堤弁護士一家殺害事件」でした。

「調査団員の声」では自分にとって「平成」とはどんな時代だったかを教えていただきました〜。

アンケート実施日時:2019年03月29日〜2019年04月11日/有効回答数:2,041

掲載情報の利用についてお問い合わせの方はこちら
https://inquiry.nifty.com/webeq/pub/news/editing

予期せぬことが起こりうる時代の幕開けかな、イラク戦争(湾岸戦争)、チベット騒乱、尖閣諸島、竹島問題、イスラム国家樹立宣言、北朝鮮による核開発、ミサイル開発等。今まで特に市民には比較的感じなかったことが見えてきたのか、世界情勢が緊迫してきたのか、何か身辺が騒がしく感じた平成時代だった。これが普通なことかもしれない。
70才 岐阜県 既婚 男性

冷戦が終わって、これからは東西が協力しあう、今までにない平和な時代が来る、とワクワクしたのですが、なかなかそうはならないですね(´;ω;`)
調査団編集部: マリカナ団長

平成2年に結婚。7年に一人娘を出産。20年に父を、29年に母を見送りました。昭和の時代は自分の勉強、自分の仕事をしていればよかったけれど、平成はそれに加えて、家事、子育て、介護、看取りと、自分以外の人のために時間を使うことがふえ、しんどい部分も多々ありましたが、振り返ってみれば中身のつまった30年でした。ちょうどこの4月1日から、娘が社会人となり、私自身も生活のしかたをシフトする時期がきています。これからは自分のため、また少しは世の中の役に立つために、どう時間を使おうかと考え始めています。
57才 東京都 既婚 女性

素晴らしいです>▽< ぜひ令和はご自身のため、そして世の中のためにお時間をつかってください★
調査団編集部: カワンヌ副団長

息子が巣立ち世界へ羽ばく、親も子も人間として対等で付き合えるようになる。お互いに余分な干渉は無し責任を持って行動する。1995年Windows95の発売と同時にPCへの関心が高まり、ITの時代の始まりを覚えスキル獲得に向けて勤しむ。見返すとPCという特化された分野での特技を活かし「高齢者の生きがい創出や社会参加を促進のための活動」の一翼を担えたことが、自分のためにも生きがいに繋がったと思う。第2の人生の目標が確立した時代。
80才 滋賀県 既婚 女性

平成はネットの時代だったと思います。それに乗って確立できているなんてスゴイ!私は令和の時代にちゃんと乗れるかな〜
(´・▽・`)
調査団編集部: マリカナ団長

混乱と失意の時代だった。事件や災害などよくないことばかり起こり、この国の相対的な地位や価値が下がった。また、一部の暴力的団体がいまだに生息して、真面目な人々に被害を及ぼし続けている。そんななかでも、天皇皇后両陛下は変わらずに人々を励まし続けてくれたことに感謝し、永遠に記憶に残り続けると思う。
53才 埼玉県 未婚 男性

平成の30年間は,結婚・子育て・子供達の就職・子供達の結婚・退職と人生の重要な時代でした。 新天皇と同い年です。私は退職・引退・悠々自適のつもりですが,新天皇はこれから85才までの25年間が最も活躍が期待される時代となり,他人事ですが大変だなあと思います。
60才 埼玉県 既婚 男性

平成前半は、昭和時代と変わりない生活を送っていました。ただ、体型だけはどんどんボッチャリしてゆきました。気付いたら、職場の女子の中で一人だけ太っていました。平成後半になり、ゴハンを作ってくれる親があの世に旅立ちました。自炊していくうちに、フツーの体型になりました。
63才 大阪府 未婚 女性

特に平成を意識することはなく、いつも「今年は平成何年だっけ?」と調べるくらい、年号が自分から離れた時代でした。パソコンが普通になって、インターネットが普及して、西暦が生活に浸透した感じですね。
53才 神奈川県 未婚 男性

一口で言えば波乱万丈。ただただ走り続けてきた感が大きい。かといって仕事で結果を残せたのかといえば、それほどではなかった。今になって振り返ると、自分はいったい何をしてきたのかと考えてしまう。
62才 大阪府 未婚 男性

段々と悪く息苦しくなってきた。携帯・ネット・スマホが爆発的に普及し、ライフスタイルが一変した。買い物を含めた娯楽のほとんどをスマホで賄えるになり、例えば車のようなものは、特にハイソな車やスポーティな車はコアなファン対象のものになり、若者がファミリーカーでも良しとし、親の車を借りればいい、なんてのも出てき、仕舞には免許すら取らない、などと見る影もない。デジカメの普及で街の写真屋が壊滅し、ネット通販の普及で本屋をはじめ街のお店が消えた。地方に君臨するのは、広大な駐車場を持つ娯楽施設併設の総合型大型店舗。デパートは消えつつあるのにね。あらゆる昭和が駆逐された時代か…
53才 茨城県 未婚 男性

私はとって「平成」は、20代から50代を生きた人生そのもの。自分も時代も筆舌尽くし難い程様々な出来事があった。そして迎える新元号で、私は人生の後半を生きる。波乱万丈の平成を駆け抜けた私は思うことがある。今、この国を支えているには平成生まれの若者たちである。しかし何かがおかしい。それは「老害」という言葉が示す通り、昭和の世代が未だこの国を牛耳り全ての「足を引っ張っている」からだ。平成の時代に「昭和の栄光」を押し付けた功罪は、この国をグローバルスタンダードから完全に逸脱させた。ならば「令和」という新時代を迎える今こそ、平成生まれの彼らに、この国の未来のバトンを渡そうではないか。「老いては子に従え」という諺もある。新しい時代を、彼らがもう一度この国を、平和で豊かな国にしてくれる。そう信じ、世界を駆ける平成の若者たちの活躍を、昭和世代の我々は暖かく見守ろうではないか。私はその勇気をと決断を願うばかりである。
53才 東京都 既婚 男性

「不安の拡大」社会保障の為に消費税導入というけれど、ちっともよくならない社会保障。現在と未来に対する不安が増大する時代となった。今回も「社会保障のために10パーセント」というけれど、増大するのは軍事費用と大型プロジェクト。平成は、不安感がバブルのように膨らみ続ける時代であった。さて、新しい時代(と言っても何も変わらないけれど)は、明るいニュースが溢れてくれることを祈りたい。努力しないで祈るだけでは実現しないか…。平成最後の選挙は、必ず平和と安全の未来につながる選択をするぞ!
62才 兵庫県 既婚 女性

実は平成元年が社会人2年目始まりの年。同年に首都圏へ希望の職種に転職。そしてバブル時代、当時の会社が不正融資で経営者逮捕で倒産。役員が起こした新会社に転職したものの、バブルはじけて転職先の会社リストラ。無職1年の時代に資格取得。そして再就職。その後ITバブル崩壊で再度リストラ。すぐ再就職で現在に至るっと。去年から今年にかけて、実母の介護も加わって、中々にハードな平成時代でした。実母が特養に入って落ち着いたのでやっと自由になった今、定年までわずかになって、ようやく新年号時代から普通に生きていくことができそう。個人的にはちっとも平成じゃなかった。
51才 福岡県 未婚 女性

ちょうど大人になる時期に平成になったので、結構客観的にみれた時代でした。世界的にも国内的にも派手ではないけれど、大変革の時代であったと思います。昭和が第二次世界大戦を経た上での変革期であったことと対比しての“派手ではない”という表現ですが。「平成」という括りでの総括なので、世界を論じるのは適当ではないかもしれないので、国内に限っていえば、ネットが発達して個人それぞれの関係性がかえって希薄になった気がします。結果、政治などに対する活動も関心があるというよりもただのパフォーマンスになりつつある気がするのは考えすぎでしょうか。
48才 愛知県 未婚 女性

日本では大きな災害が多発し、決して平らけくはなかったけど、この間に転職、結婚、子供の誕生(二人目までは社会人になってくれました『喜』)会社員をしながら放送大学で学び、学部を卒業、大学院を卒業(卒業論文集に掲載された『嬉』)二つ目の学部専攻を卒業。この30年間は自分にとっても、変化にとんだ時代になりました。昭和天皇の崩御のニュースを聞いたのは、代々木公園を散歩していた時だったななんて昨日のことのように思い出します。その日、記帳と記念に献血しました(笑)
58才 鹿児島県 既婚 男性

私自身、進学を機に上京して、自分の道を歩き始めて現在に至るわけで、大きな転機だったのですね。調査団のアンケートのおかげで、「あれも、平成のことか!」と、驚いています。この30年間、公私ともにいろんなことがありました。そして、あとどれくらい生きられるのかわかりませんが、この世からおさらばするとき、笑って眼を閉じられるよう、日々丁寧に生きていこうと改めて、決意した次第です。
52才 千葉県 未婚 女性

厳しい時代でした。平成元年に誕生した長女は、10歳のとき悪性の脳腫瘍を発症し、辛い闘病生活の末、18歳で逝去しました。私たち夫婦以上に、3歳下の次女への影響は計り知れないほど強かったと思います。精神的に負担が過大で不登校を繰り返しましたが、高3の夏に看護大学という目標ができ、無事大学卒業し、看護師となることができました。次の時代には、幸福が続くとよいと痛感します。
58才 東京都 既婚 男性

3人の子どもが昭和の終わりに誕生したので、平成は、まさに子育ての時代でした。ベルリンの壁の崩壊もEUの発足もバブルもテレビニュースの中の出来事で、毎日のご飯と洗濯と学校とママ友にエネルギーと時間をつぎ込んだ時代です。みな独立したので、次の時代は、私の時代!
61才 千葉県 既婚 女性

阪神淡路大震災の様子を、まるで人ごとのようにテレビで見ていました。後にまさか自分の住む福島県で被災するとは、夢にも思わないで…。日本各地でいろいろな災害が発生した事で、人ごとではなく自分にもそういう事が起こりうるのだと、考える時代でした。
55才 福島県 既婚 女性

平和憲法無視の安倍政権の暴走を、国民と共に平和な社会を望む現天皇陛下が「象徴」として、阻止している。政治に介入しない天皇陛下そのものが平和憲法を守る象徴であり、日本国民にとって頼もしい存在である。災害の多い時代だったが、平成の平和な社会をこれからも守るべきだ。
71才 神奈川県 既婚 女性

卒業、進学、就職、転職、結婚、子供が出来て、卒園、入学、受験、進学と来て、新しい年号になると、その子供が大学進学!お金が幾らあっても足りません。保育園無償化じゃなくて、大学を無償化にして欲しい!と思いつつ、平成が終わりますね。
47才 茨城県 既婚 男性

平成2年に定年退職してから前半は旅行に、後半は病院通いに明け暮れた。これを書いているのは十数日前に救急車で運ばれて、昨夜帰宅したばかりの私だが、何とか一元号を生きたのが初めてになりそうだ。後は野となれ山となれ、バトンタッチします。
89才 京都府 既婚 男性

つい最近始まった気がしたが、人生の半分近くが平成だったと思うと感慨深い。自分は昭和生まれなので、昭和の人間だと思っていたが、人生の転機や、いろいろな出来事は平成におきたものだったと、改めて知った。自分自身の混沌でもあったと思う。
62才 東京都 未婚 女性

日本が関係する大きな戦争・紛争は無かったが天災(地震・津波・大雨・洪水)、人災(原発・詐欺事件)が多く、政治経済も波乱万丈で「平成」とは反対語の時代だった。「昭和」40〜50年代の方が平成の名に合っていたと思う。
56才 長野県 既婚 男性

忙しく、将来が不安になる出来事ばかり。自分本位で勝手な行いをする者もおおくなったのは何故だろう。信用される日本人は何処?と聞きたくなる。天皇皇后陛下のおだやかなお顔の裏は大変なご苦労があったものと思います。
74才 北海道 既婚 女性

「平成」という日本の特殊な年号で区切ることにあまり意味は感じないが、とりあえず過去を振り返るきっかけにはなるかもしれない。個人的には、思い通りにならないことが多かったが、生き延びただけでも良しとすべきか。
61才 東京都 未婚 男性