マステファン必見!完全予約制のマステショップ「mt lab.」--ここでしか買えない限定品も

「mt lab.」は、カモ井加工紙のマステが購入できる“完全予約制”のマスキングテープ専門店

ちょっとしたリメイクやアレンジに便利なマスキングテープ。今から十年ほど前、クラフト作家による紹介やステーショナリーブームなどをきっかけに大流行し、現在では様々な場所で見かけられるようになりました。シンプルな無地のものからユニークで凝ったものまで、多様なデザインの中からお気に入りの一品を見つけるのは楽しいですよね。

そんな “マステ”の流行を支えたのが、カモ井加工紙のマスキングテープブランド「mt」。マスキングテープ国内シェアの殆どをしめるという超人気ブランドです。本社の工場見学(岡山県倉敷市)でも有名なmtですが、2017年2月には東京の蔵前に初の路面店「mt lab.」をオープンしています。こちらのお店もファンたちに大人気ということでマステファンの筆者も早速見学に行ってみました。

都営大江戸線A5出口を出て2、3分歩いた所にある「mt lab.」は、カモ井加工紙のマステが購入できる“完全予約制”のマスキングテープ専門店。ミニギャラリーも併設されており、期間ごとにマステに関するユニークな展示を楽しめます。

入店して最初に目に飛び込んでくるのが、壁一面にずらりと並んだマステ。透明な筒の中にデザイン別に収納されており、好みのものを好きな数だけ購入できます。かなり量があるので眺めているだけでも面白い!

おすすめのマステをスタッフさんに尋ねたところ、紹介されたのは店内中央のテーブルに展示されていたものたち。特に左側に積まれているマステは「mt lab.」限定品。ここでしか買えない激レア商品です。

中でも筆者が気になったのは「両面印刷テープ」。テープの裏と表、それぞれに絵柄がプリントされているマステです。両面プリントなので透明なプラスチックケースやクリアファイルをデコる際におすすめとのこと。

他にも、表面にニスを塗ったような光沢が出るセラック加工がほどこされたマステや、暗い場所で光る蓄光テープなどがありました。これらも「mt lab.」限定品なのでお土産におすすめです。

また、テープの幅はかり売りオーダーができる日もあります。店内には本社でマスキングテープを作る際に使用されている機械の小型版が設置してあり、マステが芯に巻かれる様子や1本いっぽんカットされていく様子をタイミングが合えば見学可能。購入する際は、好みの柄、テープ幅、数量をオーダーシートに書き込んで注文します。大好評につき現在はオーダー日を限定しており、後日配送となることも。

こうした商品の販売以外にも、期間ごとにテーマの変わる企画展などが楽しめます。筆者が行った際に開催していたのは「紙展」。mtの商品に使用されている紙を実際に見て、触れて、その違いを感じられる展示です。他にも、過去に開催された「紙」に関する祭典「紙博」で発表されたオリジナルの折り紙などが飾られていました。

買い物と展示が楽しめる、マステファンにはたまらない空間「mt lab.」。完全予約制で時間ごとに人数が決まっているため、ゆったりとマステの世界に浸れます。予約はmt公式Webサイトで随時受付。営業日は水曜から日曜までで、営業時間は10時から12時までと13時から19時まで。予約の際は比較的空くことの多い17時以降がおすすめだそうです。

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