ミクニ最新キャブレターTMRをL型エンジンに装着

ミクニ最新キャブレターTMRをL型エンジンに装着

記事画像

旧車のキャブと言えばまず“SOLEX”を思い浮かべる人は多いと思うけど、そのSOLEXを製造していた“ミクニ”が、旧車に関わる面白そうなことを仕掛けようとしている気配をキャッチ!ミクニに話を聞いてみた!

 2018年G-ワークス4月号にミクニが試作した、SOLEXを意識した旧車用のインジェクションキットを紹介したが、そのインタビューでミクニの中にも旧車乗りの気持ちがわかるスタッフが居て、「何か面白いことを!」という意気込みで動いているという話をちらっと聞いたが、まさかこういうことになるなんて!それはここで紹介する“S30フェアレディZのL型エンジンに、バイク用レーシングキャブの「TMR」を装着”というものだ!

 TMRの特徴と言えば“心臓部”とも言える「ハイパーノズル」。より高次元の“霧化特性”を実現するために生み出された機構で、下から突き出した金色の筒に空けられた穴により、燃料が中のニードルを伝って液状のまま噴出するのを防ぎ、霧状にして燃焼室に送り込む事が出来るというもの。これにより燃焼が速くなることでレスポンスが向上。燃焼の効率化という効果をえられる。
 もちろん最新キャブだけあって、その他も魅力的な機能がたくさんあるのだが、そのTMRキャブをL型に装着すると一体どのようになるのだろうか?そしてこのキャブレター、果たして4輪用として販売するのだろうか?詳しくは2019年G-ワークス9月号に掲載してあります♪

続きを読む記事テキスト

関連記事(外部サイト)