“5時間”回り続けるハンドスピナー作ったった! 磁石を使ったこだわり満載の作品に「すげーなおい」「粘り強いな」の声

“5時間”回り続けるハンドスピナー作ったった! 磁石を使ったこだわり満載の作品に「すげーなおい」「粘り強いな」の声

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 今回紹介したいのは、Aspさんが投稿した『磁石を使って『5時間』回り続けるハンドスピナー作ってみた』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

多分これが一番長いと思います。 次回は魔改ビーダマンな気がします。(進捗1%)

磁石を使って『5時間』回り続けるハンドスピナー作ってみた

 ハンドスピナーに磁石を組み合わせたら回転時間が伸びるのではと考えた投稿者のAspさん。

 CADで設計してハンドスピナーを作り上げました。

 迫力がありますが、手で持てるサイズです。

 さっそく回転させてみます。

 もの凄い勢いで回転し、30分が経過。

 最初のスピードが無くなったものの、まだまだ余裕で1時間が経過しました。

 その後も回転を続け……

 記録は5時間2分16秒。時計の秒針より回転が遅くなってからも粘り、最後は本当にゆっくり回りました。

 回転速度をグラフ化したものです。低速に入ってからの粘りがよくわかります。

 構造の概要です。回転体の重力の大半を磁力で相殺することで摩擦を減らしています。

 実物の構成ではこのようになりました。

 軸にかかる重力がどれくらい軽減できているかを秤で測ったところ、約404グラムの回転体が磁石により約8グラムとなりました。実際は磁石と回転体との間に隙間を設けるためもう少し磁力が落ちますが、軸の摩擦は大幅に低減できています。

 また、回転体はなるべく直径を大きくし、かつ重くして外側に質量が集中するようなレイアウトにしました。こうすることで回転のエネルギーが大きくなり、より回転時間が伸びます。

 空気の影響を減らすため突起やくぼみを無くし、肉抜き部分もアクリルで蓋をしました。

 さらにこだわりの軸は粉末ハイス鋼の削り出し。鉄の中で最高レベルの硬度の物を使いました。

 そして先端も重要です。先端の形状や表面の状態は大きく影響します。「研ぎ方を変えると2〜時間しか回らない」というAspさんの言葉に「しか?」「2〜3時間“しか”」と視聴者からツッコミが入りました。

 構造はシンプルなものの、ここに至るまで数々の苦労により完成した“5時間回り続ける”ハンドスピナー。その制作の詳細や回転する様子を、ぜひ動画でご覧ください。

視聴者のコメント

・すげーなおい
・粘り強いな
・秒針のほうが速くて草
・きれいなグラフ
・加工精度が凄過ぎ
・さらっと加工していくw
・これはいい動画

▼動画はこちらから視聴できます▼

磁石を使って『5時間』回り続けるハンドスピナー作ってみた

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