買ってよかった!美容家が選ぶ「2022年上半期ベストコスメ」〜デパコス編〜

コロナ禍ですっかりメイクの概念が変わったという方が多いのではないでしょうか。

実際のところ筆者自身もマスクの着用を前提として、心地よく使えるもの、マスク映えするもの、といった基準でメイクアイテムを選ぶようになりました。

しかし、withコロナの時代が続く予感が強い中、そろそろ自分らしく自由にメイクを楽しみたいという気持ちを強くしてきたのも事実。

今回は、そのような気持ちを抱きながら選んだ、2022年上半期のベストコスメ(デパコス編)をご紹介します。

■チークは不要という概念を覆すニューカマー

コロナ禍で多くの方が買い控えたリップやチーク。確かにマスクで隠れる部分です。

しかし、昼食時などでマスクを外すシーンがあると、顔の下半分だけポイントメイクをしていないのは非常に残念で、バランスも悪いです。

それに加えて、マスク着用時は顔が暗く見えがち。そこにチークやハイライトを塗ると、顔が明るく艶やかに見えるというメリットがあることにも気がつきました。

そんなこともあり、今年大活躍してくれたのが「アディクション ザ ブラッシュ ニュアンサー」(3300円)です。

チークとして使ったり、トップコートのようにチークに重ねてニュアンスチェンジさせたり、ハイライトとして使ったりと使い道が3通りもあり、楽しめます。

筆者が溺愛しているのは2色。ひとつは、イエベ春タイプの筆者の肌に溶け込みながら輝きを放つ「002N ゴールデン エデン」。

そして、もうひとつは、偏光パールが放つオーロラのような輝きとラベンダーパウダーで透明感を与えてくれる「005N オーロラ ヴェール」です。

自分のメイクに変化をもたらしてくれ、テンションまで上げてくれるニューカマーの出番はとても多いです。

発色の調整は自由自在!コロンと可愛いリップ&チーク

コロナ禍で買い控えたとはいえ、そろそろ恋しくなってきたリップやチーク。特に今季はチーク熱が熱かったと感じています。

リップも塗ると、気持ちが明るくなったり、前向きになれたりするようなメンタル面での効果が期待でき、自分のために纏うという選択肢を提案したいところです。

出番が多くないからこそアイテム数を増やしたくないという人にもおすすめなのが、シャネルの「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」(6050円)。

リップにもチークにも使えるから、ポーチに入れて持ち運ぶのにも荷物が減ります。

ポンポンとなじませるだけで頬にも唇にも血色感を与え、重ね塗りすることで発色やツヤ感の調整も自由自在。どこか品のある人を演出してくれます。

「1 レッドカメリア」は、ほんのりピンクのニュアンスも感じるクリアな赤。最も自然な血色感を与え、肌の透明感を引き出してくれます。

一見派手に見えるかもしれませんが、発色を調整すればどんなアイメイクともバランスが取りやすく、ラフなメイクにもフォーマルなメイクにも合います。

■ひとつのパレットで全く異なる表情を作り出すアイシャドウ

マスクをつけることによって自ずとメイクの主役になった、アイシャドウ。白の不織布マスクに映えるものを選んできましたが、それに加えてこの上半期は自分にとって目新しいカラーに手が伸びました。

「ルナソル アイカラーレーション 13 Prelude Reflet」(6820円)は、パープルとオレンジの組み合わせがとても新鮮で、一目惚れして購入した商品です。

どちらも肌なじみがいいカラーで、これまでそれぞれのカラーを苦手に感じていた人でも使いやすいのが魅力です。

筆者自身もこれまでパープルは苦手でしたが、ピンク寄りのため使いやすく、オレンジを主役にしたメイク、パープルを主役にしたメイクと、全く違う表情を楽しんでいます。

いかがでしたでしょうか。今回は、自分らしくメイクが楽しめる筆者溺愛の2022年上半期ベストコスメをご紹介しました。どれも定番商品ばかりです。気になる商品があればこの機会にぜひお試しください。

遠藤幸子

遠藤幸子

エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。公式サイト『アンチエイジング ジャーナル』

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