美容家が美肌キープのためにしてる「ルーティン」 7つの秘密

美容家が美肌キープのためにしてる「ルーティン」 7つの秘密

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もう何年も朝と夜のルーティンというのは特別な日を除いて一緒です。なぜなのかというと、そのルーティンが理にかなっていて、健やかな体と若々しい美肌を育む効果が期待できるからです。今回は美容家である筆者の夜のルーティンをご紹介します。

美容家が何年も続けている「朝のルーティン」はこちら

お風呂の入り方、正解はこれ

(1)夕食の時間

起床から始まって食事や就寝の時刻など主なスケジュールは、特別な予定がない限りいつも決まった時刻で過ごすようにしています。

夕食を摂る時刻も決まっているのですが、就寝時刻から逆算して4時間前までに済ませるようにしています。これは内臓を休める時間を確保するという目的のほか、体重を増やさないためです。

また、夕食をお腹いっぱい食べてしまうと、朝お腹が空かないという状況を作ってしまうため、夕食は軽くしています。目安でいうと、朝食や昼食が腹八分目だとしたら腹六分目から七分目といったイメージです。

(2)バスタイムの時間

入浴する時間は家族の予定に多少左右されますが、早くても就寝の2時間前、遅くても1時間前までに済ませています。人は体温が下がっていく時に眠くなるので、質のよい睡眠のためにこのように心がけています。冬は気温が低いので就寝の1時間前くらいまでに済ませることが多いです。

年間を通してシャワーで済ませる日はなく、必ず湯船に浸かるようにしています。これは体をしっかりと温めるためであり、疲れをとるためでもあります。湯船にはったお湯の温度は40度にしています。

バスタイムの過ごし方ですが、湯船に浸かっている時間は大抵10〜15分程度。夏は短めで冬は長めになります。必ずデコルテまで浸かって手の指と足の指をひと通り揉みます。これは血流をよくするためです。洗う時間は15分程度かと思います。

メイクは入浴前に落とすのが理想的です。というのも、入浴中に落とすと手が多少濡れてしまっていたり、湿気の影響を受けるためです。入浴中にメイクを落とす際は、濡れた手でもOKのクレンジング剤を使ったりしています。

顔を洗い流す時には必ずぬるま湯でシャワーは絶対に使わず、蛇口からすくっています。熱いお湯で顔を洗うと肌の乾燥を招く恐れがありますし、シャワーで顔を洗い流すとその水圧で毛穴が開いてしまったり、たるみを引き起こす可能性があるからです。

体を洗う順番ですが、メイクしたままの場合は先にメイクを落とし、まず髪を洗ってから体を洗っています。これは、トリートメントが背中に残ってしまったりしてニキビができるのを避けるためです。

(3)バスタイム前後の習慣

バスタイム前後にはいくつかの習慣があります。まず入浴前後にコップ1杯の水を常温で飲むようにしています。(温かいノンカフェインのハーブティに置き換えることも)これは入浴で汗をかくためです。常温にしているのは体を冷やさないようにするためです。

入浴前に髪と体をブラッシングすることも習慣にしています。髪をブラッシングするのは、頭皮や髪の汚れを落としやすくするためです。体を乾いた状態でブラッシングするのはドライブラッシングといって、血行促進やセルライトの予防・改善、角質ケアを目的としています。使用するブラシは天然毛のものを必ず使用していて、柔らかいものは避け、硬めで弾力のあるものを使うのがポイントです。

筆者が愛用しているのは、ニールズヤードのボディマッサージブラシ(税抜価格2400円)です。イノシシの毛が使われています。

入浴後はバスルームでスキンケアのファーストステップを済ませます。春秋冬の乾燥が気になる時期はオイルを、夏はブースター(導入美容液)を使用することが多いです。このほか、シートマスクをする時には、あらかじめ湯船に入れて温めておいて湯船に浸かりながら使用しています。

愛用コスメ、使うのはこの子たち

(4)愛用のコスメ

シートマスクでよく使うのは、美白タイプだと雪肌精シュープレムのホワイトリフト マスク(1枚入/税抜価格500円)か、トランシーノの薬用ホワイトニングフェイシャルマスクEX(4枚入/税抜価格1800円)です。

保湿タイプだとミノンのアミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク(4枚入/税抜価格1200円)か、ルルルンのルルルンプレシャス RED(7枚入/税抜価格450円、32枚入/税抜価格1600円)の出番が多いです。

ブースターでよく使うのは、美白タイプだと雪肌精 MYVのサイクレイター(50ml/税抜価格6000円)、保湿・エイジングケアタイプだとFTCのFTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム(30ml/税抜価格8500円)です。

オイルのお気に入りは、ファミュ のアイディアルオイル(30ml/税抜価格6000円)です。

※価格はすべて編集部調べ

(5)美肌を維持 愛用サプリ

筆者は毎日美容と健康のためにビタミンCのサプリを摂取しています。ビタミンCには美白効果、コラーゲンの生成をサポートする効果のほか、疲労回復効果、風邪予防の効果があります。

ビタミンCは体内に効率よく吸収できるものを必ず選ぶようにしていて、日頃愛飲しているのはスピックのリポ カプセルビタミンC(30包/税抜価格7200円)です。

寝る前に気を付けていること

(6)テレビやスマホ、PCとの付き合い方

夜基本的にテレビは観ません。観ても基本的に就寝の3時間くらいまでにし、それ以降の番組は録画して日中に観るようにしています。これは質のいい睡眠をとるためです。

一方筆者の場合難しいのがPCやスマホとの付き合い方です。日頃からこの2つにはブルーライトを100%に近い割合でカットする効果のあるフィルムを貼って使用しています。といっても完全にブルーライトをカットできるわけではないので、やはり夜の使用は控える必要があります。

締め切りが迫っていることなどもあるので毎日とはいきませんが、基本は就寝の2時間まえまでにPCの使用は終えるよう心がけています。スマホはもう少し甘く就寝の1時間前まで使ってしまうこともありますが、できればこちらも就寝の2時間前までには遅くても使用を終えるのがベストだと考えています。

(7)室内の照明

寝つきが悪い筆者は、就寝間際までバタバタと過ごしていてコテっと眠るということがまずできません。そのため就寝時刻の1時間前には照明を暗くした寝室で過ごすようにしています。

ベッドに入ってまず行うのはふくらはぎのマッサージ。血流をよくするためにもむくみをとるためにも欠かせないケアです。

その後軽いストレッチを行います。肩を軽く回したり、足首を回したり、柔軟的なものを行ったりしています。

それから安眠効果のある香りを枕に垂らし、スチーマーをセット。耳栓をしてベッドに入ります。そして、眠くなるまで本を読んだりして過ごします。そして、眠る時は完全に照明を暗くして眠ることを心がけています。

いかがでしたでしょうか。丁寧な毎日を過ごすことで数年先、数十年先まで健やかな体と若々しい美肌をキープできる可能性が高まります。ぜひ朝のルーティンとともに夜のルーティンも見直してみてください。

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