子供との外出、不安? 4割以上が「おむつ台」がなくて困った経験アリ!

子供との外出、不安? 4割以上が「おむつ台」がなくて困った経験アリ!

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紙おむつをしているお子さんの親御さん、子供と一緒の外出で困ったことはありませんか?

乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」が紙おむつをしている0歳〜3歳児の両親1000人を対象に行った、外出先(=家ソト)での育児実態調査によると、87.9%の親が「家ソト育児は苦手」。

母親の61%が家ソトで父親に「おむつ交換」を手伝ってほしいと望むも「女性トイレ以外におむつ台がない」ということで困った経験があることがわかりました。

「おむつ替えの場所を把握してないと安心できない」

2020年1月21日に発表された調査資料によると、外出先でのおむつ交換を苦手と感じる親は多く、その理由を見ると、「おむつを交換する場所が少ない」(66.2%)や「男性トイレなど女性トイレ以外におむつ台がない」(45.4%)という意見が多く挙がっています。

パートナーにおむつ交換を手伝ってほしくとも、場所がない実態がわかりました。

そういった理由もあってか、全体の62.0%が子供との一緒の外出に「不安を感じる」と答えています。不安を感じると答えた620人にその理由を聞くと、トップは「子どもがぐずって泣き止まなさそう」(70.3%)ですが、45.3%もの人が「おむつを交換できる場所が少なそう」と答えています。

具体的に母親の声を聞いてみると、

「電車で泣いてしまったら、オムツ替え、授乳室が見当たらなかったらどうしようと、不安だらけです」
「授乳室やおむつ台があるかどうかを事前に調べなければいけない」
「おむつ替えの場所を把握してないと安心できない

といった回答が聞こえてきます。

また父親からも、「オムツ替えスポットがまだまだ少ない」「男性用トイレに、子ども用のオムツ替えスペースがない場合が多い」という声が挙がっています。

外出先でおむつ台を設置してほしい場所を聞くと、「公園」(61.7%)に次いで「駅・道の駅」(43.5%)が2位。7割の親が「公共施設」でのおむつ台設置を望んでいることがわかります。

こういった声を受け、パンパースは多様な子育てを認め合える未来を目指す「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始すると発表。群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」をはじめとする全国の道の駅などの公共施設に順次、誰でも使えるおむつ交換台の導入支援を行い、1月21日からは設置がスタートしました。また、公共施設にベビーケアルームmamaro(設置型授乳室)の設置を手掛けるTrim社とパートナーシップ契約を結び、今後ニーズの多い施設への導入サポートを計画していくと発表しました。

※調査概要:紙おむつをしている0〜3歳児の親1000人(男女各500人)に対し、2019年12月19日〜23日、インターネットで調査。

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