結婚披露宴を欠席した2人に2万6千円超の請求書を送りつけた新婚カップル(米)

結婚披露宴を欠席した2人に2万6千円超の請求書を送りつけた新婚カップル(米)

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異国の地で夢のウエディングを挙げた新婚カップルが、なんの連絡もなしに披露宴を欠席した2人にディナー代として総額2万6千円超の請求書を送りつけた。請求書はSNSで拡散し大炎上。新婚カップルに共感する声とともに、「これはやりすぎ」「見苦しい」といったコメントが殺到した。『New York Post』『LADbible』などが伝えている。


今月下旬、Twitterに投稿された1枚の請求書が物議を醸している。

「結婚披露宴の請求書なんて未だかつて見たことない」―そう記された請求書は、結婚披露宴に「出席します」と返事をしておきながら何の連絡もなしに欠席したカップルに対するもので、請求額は120ドルのディナー2人分の240ドル(約26300円)だった。また請求日は8月18日で、支払期限は1か月後の9月18日、2つの支払い方法から1つを選択して連絡するようにも書かれていた。

多くのユーザーは当初「この投稿はフェイクだろう」とツイートしていたが、今月27日になってこの新婚カップルは米イリノイ州シカゴ在住のダグ・シモンズさん(Doug Simmons、44)とデドラさん(Dedra、43)と判明。2人はジャマイカの4つ星ホテル「ロイヤルトン・ネグリル・リゾート&スパ(Royalton Negril Resort & Spa)」で100人以上のゲストを招いて披露宴を行っていた。

実はこの請求書、もともとダグさんが自身のFacebookに投稿したもので「気分を害さないでくれよ。これが君への請求書だ。これからEメールか配達証明郵便で送るから」と綴られていたという。

そしてこの請求書が問題のカップルに送付されてから約1週間後、Twitterユーザー「philip lewis」さんがシェアして拡散、メディアにも取り上げられて炎上し、次のようなコメントが寄せられた。

「これはせこい。」
「予算内で計画を立てたんでしょう? 出席しようがしまいが、彼らはゲストよ。払う必要はないわ。」
「もし支払いができないのなら、最初からもっと安いプランで進めるべきだったのよ。こんなのあり得ないわね。」
「ゲストにも理由があったのでは? こんな一方的な請求書を出していたら友達を失うでしょう。」
「僕だったら幸運を祈ると書いて、すぐに送り返すね。」
「私だったら請求書は出さないけど、ゲストにも非があると思う。メール一通で済むことだよね。」
「披露宴の食事は高いからね。新婚さんにとっては負担。僕は請求しても構わないと思う。」
「240ドルって結構な額よ。金をドブに捨てたようなもの。」
「私の披露宴では3分の1の50人が欠席だった。全ての食事は破棄されたのよ。私も欠席者に請求書を送りつけてやればよかった。」
「お金が欲しいのではないと思うわ。連絡なしで欠席した“元友人”をSNSで晒しものにしているのよ。僕らを見下すなってね。」

なおダグさんはSNSでの大炎上を受け、次のように反論している。

「見苦しいのはわかっている。でも僕たちはふざけているわけでもないし、お金が欲しいわけでもない。彼らが何の連絡もなしに披露宴を欠席したことに傷ついているんだ。僕たちにとっては夢のウエディングだったからね。無礼だよ。だって彼らには4度も出席の確認をしたんだよ。式を挙げたのはジャマイカだから、全て前払いしなくてはいけなかったし、一言『欠席する』と言ってくれればそれで済むものなのに、何の連絡もなしに『来ることができなかったんだね。それじゃ僕たちが払っておくよ』ってそんな虫のいい話はないだろう。」

ちなみに2018年にはアメリカで、初めてデートした相手が気に入らず連絡しなかった23歳女性が、相手から4200円を請求された。女性がそのことをSNSに投稿すると、共感するコメントよりも女性を批判する声が多く寄せられていた。

画像は『New York Post 2021年8月27日付「Newlyweds send $240 bill to guests who were no-shows for their wedding」(Photo by Nicky Watkins)(Google Maps)(Facebook)』『philip lewis 2021年8月25日付Twitter「I don’t think I’ve ever seen a wedding reception invoice before lol」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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