世界最小のハーモニカを吹くペットのネズミに「ベストソングでしょ!」の声(オランダ)<動画あり>

世界最小のハーモニカを吹くペットのネズミに「ベストソングでしょ!」の声(オランダ)<動画あり>

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TikTokは時として意外なスターを生み出す。小さなネズミの“ミスター・ブリック(Mr. Blik)”もその1匹で、なんとハーモニカを吹くことができるという。『Laughing Squid』『New York Post』などが伝えている。


オランダ南部リンブルフ州ヘールレン在住のTikTokユーザー「ラットスクラッチ(ratscratch)」さんが8月27日、ペットのネズミ“ミスター・ブリック”の動画を投稿したところ、大きな反響があった。

動画はミスター・ブリックが扉の開いたケージから身を乗り出し、飼い主が親指と人差し指で持っている極小ハーモニカを吹く様子を捉えたもので、「ベストソングではないけど、少なくとも彼はトライしているよ」と言葉が添えられている。

ハーモニカを吹くというよりはプレート部分を舐めているかのようなミスター・ブリックだが、ネズミのハーモニカ奏者などそういるものでもなく、視聴者からは次のような感想が寄せられた。

「これはすごいね。」
「映画『ロッキー』のテーマに似ている。」
「才能があるよ。」
「リズム感がいい。」
「2度目のトライで足を出しているのを見た? 夢中だよ。」
「キュート!」
「ベストソングじゃないって? それはネズミに失礼でしょう。これは間違いなくベストソングだよ。」
「是非、ツアーをやってちょうだい。」
「これは本当に演奏しているの?」
「こんな小さなハーモニカがあるの?」

実はこのハーモニカは創業1857年のドイツを代表する楽器メーカー「ホーナー(Hohner)」が手掛けたもので、「リトル・レイディ」と呼ばれている。横幅3.5センチ、重量7.5グラムと演奏できるものでは世界最小だが、音色は普通のハーモニカに引けを取らないという。

飼い主の女性によると、ネズミに楽器を演奏させるというアイデアはボーフレンドの提案だそうで、こんな秘話を明かした。

「あのハーモニカは、私のボーイフレンドが誕生日に親しい友人からもらったの。そしてある日、彼が仕事から帰ってきてこう言ったのよ。『ミスター・ブリックにハーモニカを吹かせてみようよ』とね。それでハーモニカに甘いハチミツを載せてみたところ、この曲が生まれたのよ!」

なお“甘〜い賄賂”によって生み出されたミスター・ブリックの曲は、音楽ストリーミングサービス「Spotify」でも配信されており、曲名は「ミスター・ブリックによるベストソング(Mr Blik’s The Best Song)」だという。

画像は『ratscratch 2021年8月27日付TikTok「It’s not the best song but at least he tried!」、2021年8月30日付TikTok「After some long hours or hard work..」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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