目に障がいがある2歳女児、初めて眼鏡をかけた姿に母は感涙「ママが見えるでしょう!」<動画あり>

目に障がいがある2歳女児、初めて眼鏡をかけた姿に母は感涙「ママが見えるでしょう!」<動画あり>

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2019年のちょうど今頃、当時2歳だった娘に目の障がいがあると知った両親は、娘が初めて眼鏡をかけた瞬間をカメラに収めた。それから2年が経ち、両親が当時の動画をTikTokに投稿したところ、大きな反響を呼んだ。


TikTokユーザー「Elderberry、以下エルダーベリーさん」が今月1日、「2年前の今日」と言葉を添えて投稿した1本の動画が多くの人に感動を届けている。

カメラは法律上失明状態(legally blind)にあるライリーちゃん(Riley)が、母親に初めて眼鏡をかけてもらった様子を捉えており、動画内ではライリーちゃんに眼鏡が必要になった背景についてこう綴られていた。

「ライリーが2歳の頃、私たちは娘が誰も彼も『ママ』『ダッド』と呼ぶことに気づきました。なぜなら娘は顔を認識できなかったのです。」

「そしてちょうどクリスマスの頃、私たちは娘に眼鏡を作ったのです。」

動画内には「これまでで最高の瞬間」とワクワクするような説明があり、カメラはピンク色のジャケットにジーンズ姿で自宅の居間にいるライリーちゃんを映し出す。

ライリーちゃんは母親に眼鏡をかけてもらうと声をあげて笑顔をみせ、周りをゆっくりと見ながらその場で回り始める。クリスマス前とあって背後にはクリスマスツリーが飾られ、大画面のテレビには暖炉で薪が燃える映像が流れている。

ライリーちゃんはクルクルと何度も回り、まるで一つ一つの物を確かめるかのように部屋の中を見渡している。そしてそんな娘に母親は「泣いちゃうわ」と声を震わせ、ライリーちゃんに眼鏡をかけた感想を聞いている。

ライリーちゃんは嬉しくてたまらないといった様子で喜びを全身で表現しており、母親に「ハグしてちょうだい!」と言われて駆け寄ると2人はギュッと抱き合った。母親は涙を浮かべ「ママの顔が見えるでしょう! それも初めてね!」と声をあげていた。

なおこの動画は投稿から3日間で再生回数が930万回を超えており、次のような感想が届いている。

「あああ、私まで涙が出てきた。」
「この子はクルクル回って、周りにある全ての物を見ようとしているのよね。その気持ち、わかるわ!」
「私の息子が初めて眼鏡をかけた時は、『オオ! ママ! なんてゴージャスなの!』と絶叫したの。そして、それを聞いたみんなが泣き出したわ。」
「私が眼鏡を初めてかけて驚いたのは、木々の葉っぱがきれいに見えたことだよ。そんなことを思い出したら涙が止まらなくなった。」
「僕の場合は空に輝く星だった。」
「私たちは目が見えることが普通だと思っているけど、恵まれているんだよね。」
「なんて素敵なの!」
「感動をありがとう。」
「美しい瞬間をシェアしてくれてありがとう。」

画像は『Elderberry 2021年12月1日付TikTok「2 years ago today!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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