レストランで客同士の喧嘩が勃発 「俺はステーキが食べたかったんだ!」と大乱闘に(米)<動画あり>

レストランで客同士の喧嘩が勃発 「俺はステーキが食べたかったんだ!」と大乱闘に(米)<動画あり>

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アメリカのレストランで先月28日にステーキが発端となった客同士の喧嘩が発生し、その様子を捉えた動画がFacebookで公開されて大きな話題を呼んでいる。動画には「俺はステーキが食べたかったんだ!」などの怒号が飛び交っており、ヒートアップした客らは子ども用のハイチェアやテーブルを投げつけるなど現場は大混乱となった。現在はこの件に関して警察が調査を行っていることを『ABC7』などが伝えている。


衝撃的な乱闘が起きたのは、米ペンシルベニア州ベンセーラムにある食べ放題のレストランチェーン店「ゴールデン・コーラル(Golden Corral)」だ。喧嘩が発生した当時、同レストランにいたというガヴァン・ローレッタさん(Gaven Lauletta)はその様子をカメラに収めていた。

動画にはレストランの一画に人々が集まってイスなどが飛び交う様子が捉えられており、慌てて逃げ出す人や叫び声なども聞こえる。喧嘩を続けている客は店のテーブルまで投げつけて大暴れしていた。遠くから投げられたイスは天井の照明にぶつかって破片が飛び散っており、喧嘩の当事者と思われる人物が「俺はステーキが食べたかったんだ!」と叫んでいる。

女性店員が間に入りなんとか騒ぎをなだめようとしたがイスを投げつける行為が終わることはなく、危険だと判断した周囲にいた客が店員に現場から離れるように促している様子も見られた。

しばらくすると現場は落ち着いたように見えたが、怒りを抑えきれない様子の男性が相手を睨みつけており、「出て行け!(Get out)」と何度も叫ぶ店員と思われる声が響いている。喧嘩を終えた後には、これから片付けをする店員が気の毒に思えるほどの惨状が広がっていた。

この騒動の発端に関わったというアレックス・リオスさん(Alexis Rios)によると、シェフからステーキを受け取るために1人の男性の後ろに並んだそうだ。ところが前の男性よりも先にアレックスさんがステーキを受け取ってしまったことで、前に並んでいた男性が激怒し始めたという。

「シェフは『お客様が何を欲しいのか把握し、ただお客様が望むものをお渡ししているだけですよ』と言っていました。私はレアの焼き加減のステーキを頼んでいたので、ウェルダンよりも調理時間が速いから先に受け取ったのだと思います。」

そのように明かしたアレックスさんは、「マスクをしていたので声が聞き取りにくかったのも喧嘩がヒートアップした要因の1つだと思います」とも話している。アレックスさんはイスで身を守っていたが鼻の部分に傷が残り、一緒にいた兄弟は目に青あざができて爪の一部が剥がれてしまったそうだ。

なおゴールデン・コーラルをフランチャイズ経営する「JK Hospitality, LLC」は「この件は警察に通報して調査中ですが、幸いなことに重傷者の報告はありません。お客様と従業員の安全が最優先です」とコメントしている。現時点では40人以上が喧嘩に関わっていたと報じられており、ベンセーラム警察が喧嘩の原因の詳細について捜査中とのことだ。

ちなみに2020年には米ノースカロライナ州で、店にあった最後のプレステ5をめぐり女性客2人が乱闘する様子を捉えた動画も話題を呼んでいた。

画像は『New York Post 2022年2月1日付「Massive brawl breaks out at Golden Corral buffet」(Courtesy of @gavinlauretta)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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