英ロンドンの人気レストラン、新メニュー「アヒルの首の詰め物」が顧客をゾッとさせる

英ロンドンの人気レストラン、新メニュー「アヒルの首の詰め物」が顧客をゾッとさせる

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世界各国に多種多様な料理が存在するが、このほどイギリスのレストランが提供している新メニューが一部の客をゾッとさせている。Instagramに投稿された料理には、クチバシがついた状態のアヒルの首があった。『The Mirror』『LADbible』などが伝えた。


英ロンドンにある人気のシーフードレストラン「ウェスタンズ・ランドリー(Westerns Laundry)」が先月6日、Instagramに新作メニューを紹介したところ多くの人を驚かせた。「スタッフド・ダック・ネック(stuffed duck neck)」という名前が付けられた料理には、羽がきちんとむしられて処理されたアヒルの頭が付いた首が皿の上に横たわっている。

アヒルはクチバシも目も付いた状態で調理されており、18ポンド(約2800円)で提供されていた。長い首の中にはレンズ豆などの野菜が詰められており、首の付け根は中の野菜が出て来ないように紐で縛られてあった。同レストランはInstagramでこのように説明している。

「カブ、レンズ豆を詰めたスタッフド・ダック・ネックです。私たちは動物の全ての部位を料理することで彼らの命を尊重したいと思っています。私たちの産業では好まれる部位だけが仕入れられ、残りの部位は廃棄されます。それによってあまりにも多くの無駄な廃棄物が生み出されているのです。」

“生き物の命を尊重して無駄にせずに食する”という同レストランの思いが込められた料理だったが、一部の人からはこのような声があがった。

「全くもってゾッとするよ。ここは中国だっけ?」
「信じられないほど気持ち悪い! 重い罰金を科すべき。」
「こりゃひどいな。アヒルが見ているのに(目があるのに)どうやって食べるんだよ。こんなおぞましいのは見たことがない。」

中には「私はフランス人だけど、アヒルの首の肉詰め料理って美味しいんだよ。通常はカブとかの野菜じゃなくてフォアグラを詰めるんだ。でも頭はついていないけどね」とコメントし、ヨーロッパにはアヒルの首の肉詰め料理が存在すると主張する人もいた。

物議を醸したこの料理だが、現在も提供しているかどうかは伝えられていない。ちなみに同レストランは、Googleマップやレストランの予約を代行するアプリ「OpenTable(オープンテーブル)」などで「美味しい」「スタッフが素晴らしい」など声が届いており、評判の良いレストランのようだ。

画像は『Westerns Laundry 2022年1月21日付Instagram「Friday dinner #menu」、2022年1月6日付Instagram「Stuffed duck neck, turnips & lentils.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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