毎回同じヨガのポーズでオナラをする犬 “音”の種類は様々(米)<動画あり>

毎回同じヨガのポーズでオナラをする犬 “音”の種類は様々(米)<動画あり>

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犬や猫も人間と同じようにオナラをすることは一般的に知られているが、このほどアメリカのある家庭で飼われている犬が、いつもヨガのポーズで地響きのような音を立てながらオナラをすることで人気を博している。多くの人を笑顔にしている犬だが、実は誤飲による試練を乗り越えたあとの後遺症という。『New York Post』『The Mirror』などが伝えている。


米アリゾナ州在住のニッキー・ドイッチュさん(Nicki Deutsch、48)家族が飼っている“ローランド(Roland)”という名前の雄のグレート・デーンが、TikTokで人気となっている。ニッキーさんは日々ローランドの動画を投稿しているが、ローランドが爆音を立てながらオナラをするシーンばかりだ。

ローランドは、犬や猫が背伸びをするような「ダウンドッグ」というヨガのポーズに似た姿勢を毎回取り、お尻を高く上げて大きな音を立てながらオナラをしている。最も人気の動画は3月15日に投稿されたもので、570万回を超える再生回数を記録しておりこのような声が届いている。

「もう笑いをこらえるのが大変だったわ。」
「この動画を見ただけで、フォローボタンを押しちゃった。」
「絶対に投稿をやめないでね(笑)このアカウントは完璧すぎるから。」

ちなみにローランドがオナラをする時のヨガポーズはいつも同じ「ダウンドッグ」であるが、その音は地響きのような時もあれば、スーッと空に吸い込まれるような音、キレのある音など都度様々である。

また「臭いはするの?」といった質問が届いており、これに対してニッキーさんは「時々臭うの」と返している。多くの人を笑顔にしているローランドだが、実はこのヨガのポーズでオナラをする行動を取るようになったのは誤飲が原因という。ニッキーさんによるとローランドは2020年に家族に迎えられ、その1年後に突然体調を崩したため動物病院に連れて行ったそうだ。

その時、ニッキーさんは「ローランドが猫用のおもちゃを飲み込んでしまった」と獣医から聞かされた。ニッキーさんは当時をこのように振り返った。

「誤飲したおもちゃはローランドの腸の中に詰まった状態だったため、腸が若干の損傷を受けていたんです。そのため損傷した部分を少し取り除かなければなりませんでした。私たちはローランドが食べられる餌を見つけるまでに、いろんな種類のドッグフードを試させました。それで食べやすく消化しやすいように、小粒にまとめられたドライタイプのドッグフードを与えるようになったのです。」

「でもその後、ローランドが頻繁にオナラをするようになったんです。オナラが出るのはたいてい午後の昼寝から起きてすぐで、ヨガのポーズをした直後にするんですよ。」

どうやらローランドには誤飲の治療後に、一風変わった後遺症が残ってしまったようだ。しかしながら特にローランドの生活には支障がないため、ニッキーさんはこれを面白い出来事として捉え、TikTokにローランドの“オナラ動画”を投稿し始めたという。3月3日に動画の投稿を始めてからわずか2か月ほどで、すでに7万2000人以上のフォロワーが集まっている。

ニッキーさんは「ローランドの動画が人々を笑顔にし、『嫌な日でも笑わせてもらった』なんてコメントを見るのは本当に嬉しいものです」と語っている。

画像は『New York Post 2022年5月13日付「Roland the ‘Farting Dog’ and his constant gas are a TikTok sensation」(Jam Press)』『Roland 2022年3月15日付TikTok「Still making music」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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