40人が乗ったスクールバスが蛇行の恐怖、飲酒または薬物の影響下で運転手逮捕(米)<動画あり>

40人が乗ったスクールバスが蛇行の恐怖、飲酒または薬物の影響下で運転手逮捕(米)<動画あり>

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米アラバマ州で今月16日朝、生徒40人を乗せたスクールバスを運転していた女(58)が飲酒または薬物の影響下での運転(DUI)などの罪で逮捕された。バスが蛇行しながら進む様子は後方を走っていた車が捉えており、衝撃が広がっている。『WAFF』などが伝えた。


16日朝、飲酒および薬物の影響下での運転(DUI)で逮捕されたのはロンダ・バークスデール(Rhonda Barksdale、58)で、今月にアラバマ州フランクリン郡の教育委員会によって雇用されたばかりだった。

SNSに投稿された52秒の動画には、片側一車線の道路を走るスクールバスが対向車線側へ逸脱したり、草地の路肩を走ったりと蛇行を繰り返す様子がはっきりと映っており、明らかに尋常ではないのが見て取れる。

実はロンダはその後、後方を走っていたヘザー・リアン・マローンさん(Heather LeAnne Malone)にクラクションを鳴らされ、車を横付けされて停車し、駆けつけたフランクリン郡保安官事務所の保安官代理らによって逮捕された。

ヘザーさんは「バスが蛇行するのを見て、すぐに911(緊急電話番号)に通報した。バスの運転手は何らかの医療的措置が必要な危険な状態に置かれていると思った」と明かし、当時のことをこう振り返った。

「運転手はろれつが回っておらず、子供たちは恐怖で怯えていた。バスが発車しないよう、バス前方のドアを開けた状態で保安官らが来るまで待機した。」

なおフランクリン郡保安官事務所のシャノン・オリヴァー保安官(Sheriff Shannon Oliver)によると、ロンダは現場でのDUI検査で陽性反応があり、飲酒または薬物の影響下での運転、40件の無謀な危険行為の罪で逮捕されたという。現在は血液検査の結果待ちだそうだが、詳細は明らかにされていない。

スクールバスはタープタウン・スクールに向かう途中で、幸いにも生徒に怪我はなく、このニュースには「ヘザーさんはヒーロー。よく止めてくれた」「あの運転で子供たちに怪我がなかったのは奇跡」「あんな運転手に子供を任せることはできない。我が子が乗っていたら…と思うとぞっとする」「運転する前に誰も気づかなかったのか?」「これは怖い」といったコメントが寄せられた。

ちなみに2019年には、米ワシントン州で48歳のスクールバス運転手が飲酒運転で逮捕、動画が公開されて注目された。運転手の血中アルコール濃度はバス運転手法定上限の2倍以上にあたる0.096%だったという。

画像は『Teri Vandiver Stevens 2022年9月17日付Facebook、2022年9月17日付Facebook「THIS IS THE BUS!!!!!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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