世界196か国を旅する英男性「最高に美味しい機内食」は日本の航空会社2社と明かす

世界196か国を旅する英男性「最高に美味しい機内食」は日本の航空会社2社と明かす

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昨今は各国が外国人旅行者の受け入れに寛容になりつつあり航空業界にも活気が出てきそうな気配だが、このほど旅行関連業を営むイギリス人男性が、最も美味しい機内食を提供する航空会社を明かした。世界中を旅してきたこの男性は、日本の航空会社2社を挙げて「最高の機内食」と語っている。『The Sun』『The Mirror』などが伝えた。


英ロンドン出身のジェイムズ・アスキスさん(James Asquith、33)は、世界185か国の人々が所有する家を交換して格安で宿泊できる旅行アプリ「Holiday Swap」を運営する会社の創設者兼CEOである。ジェイムズさんは旅行好きが高じて過去15年もの間に世界中を旅し、これまでに2000回以上も飛行機を利用してきた。

そんなジェイムズさんはいつもファーストクラスで空の旅を楽しんでいるが、一番の楽しみは機内食だという。そしてジェイムズさんは最近メディアのインタビューに応じ、機内食が最も素晴らしい航空会社が2社あるとして、このように明かした。

「私は飛行機での食事が大好きなんです。ですが飛行機で過ごす時間が多いため、ちょっと飽きてくるんですよね。でもこれだけは言っておかないと。ANAとJALの和食と和牛ステーキ、あれは最高に美味しい機内食でしたよ。」

世界196か国を旅して機内で様々な国の料理を味わったジェイムズさんにとって、全日空(ANA)と日本航空(JAL)が提供する和食と和牛ステーキが最高だと感じたようだ。ちなみにジェイムズさんが一番変わっていると感じたのは、スーダン航空が提供する葉っぱのようなものにソースがかかった機内食だったそうだ。

今となっては会社を経営しファーストクラスで贅沢な旅を楽しんでいるジェイムズさんだが、彼は12歳の頃からアルバイトをして貯金に励み、18歳になってからはわずかな資金でバックパッカーとして旅する生活を送っていたそうだ。そして2013年、24歳の時には世界196か国を旅行した最年少記録としてギネス・ワールド・レコーズに認定されている。

ちなみにジェイムズさんは2020年11月に日本を訪れているが、その際に全日空のファーストクラスを利用している。当時Instagramに機内で食事を楽しむ写真を投稿し、このように綴っていた。

「空の上で最高のアルコール“響21”を楽しむよ。これは今日、ニューヨークから東京へのフライトでANAのファーストクラスで提供されたんだ。コロナ下で48億ドル(現在レートで約6947億4720万円)もの巨額な損失を負ったにもかかわらず、彼らはファーストクラスのサービスレベルを落とすことはなかった。一言で言わせてもらえば『素晴らし過ぎる!!』って感じだった。(以下省略)」

なお日本の航空会社が称賛されたのは今回だけではない。2017年には、全日空機内で起きた客同士の殴り合いに身体を張って止めに入った客室乗務員の対応を海外メディアが絶賛していた。

画像は『James Asquith 2022年6月21日付Instagram「Cheers to another upcoming African adventure #letsflyyyy living on a plane non-stop」、2020年11月7日付Instagram「Hibiki 21 – the best alcohol in the sky,」』『ANA 2021年12月15日付Instagram「飛行機の大きさにドキっ!」』『日本航空(JAL) 2022年9月21日付Instagram「エアバス #A350 と尾翼の鶴丸」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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