事故後のX線写真に衝撃 助手席でダッシュボードに足をのせることの恐ろしさ(英)

事故後のX線写真に衝撃 助手席でダッシュボードに足をのせることの恐ろしさ(英)

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英ウェールズにあるダベッド・ポーイス警察のイアン・プライス巡査長(Ian Price)が今月22日、Twitterに投稿した写真が多くの人にシェアされた。それは自動車事故で負傷した女性のX線写真だが、無残にも右股関節から大腿骨が脱臼して大きくずれ、左大腿骨は完全に折れた状態だった。

プライス巡査長は「これは車の衝突時にダッシュボードに足をのせて助手席に座っていた人の恐ろしい怪我のX線写真です。助手席にいる人が同じようなことをしていたら、車を停めてこの写真を見せてあげてください」と言葉を添えている。

プライス巡査長の投稿には肝を冷やした人が大勢いたようで、次のようなコメントが見受けられた。

「僕は60歳になるけど、今までこれを数え切れないほどしていました。今後はやめるようにして、この投稿をシェアしようと思います。」
「これは明らかに女性だな。ダッシュボードに足をのせる人は頭を冷やす必要があるね。」
「教えてくれてありがとう! 私も時々これをするけど、もう絶対しないわ。」

また以前、消防士をしていたという男性は同様の事故を何度も目にしており、一番怖いのはエアバッグが膨張した瞬間に自分の脚で自らを傷つけてしまうことだと明かしている。それを裏付けるかのように『Metro』では2017年にダッシュボードに足をのせて助手席に座っていた女性のことを伝えており、衝突の衝撃によりエアバッグが膨張し彼女の脚が顔に勢いよく当たり、鼻などを骨折したという。

この女性は普段から夫に何度も注意を受けていたにもかかわらず、それを無視した結果、大腿骨を4箇所骨折して残りの生涯を自分の脚で歩くことができなくなってしまったそうだ。

また2007年には同様にダッシュボードに足をのせていた女性が、エアバッグが膨張した際に膝で自らの顔面を打ってしまった。彼女は脳脊髄液が漏れ、脳に軽い損傷を受けた。この事故により女性のおでこは2年間も陥没した状態だったが、その後セラミックを埋め込む形成手術を受けている。

画像2、3枚目は『Metro 2020年1月24日付「Passenger’s hips smashed after putting her feet on dashboard in car」(Picture: Wales News Service)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)