牛をトラ柄にして『タイガーキング』の主人公になりきる農夫(米)<動画あり>

牛をトラ柄にして『タイガーキング』の主人公になりきる農夫(米)<動画あり>

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アメリカで一大ブームになっているNetflixのドキュメンタリー番組『Tiger King(邦題 タイガーキング: ブリーダーは虎より強者?!)』が、日本でも6400万世帯が視聴するほど人気の番組となっているようだ。このほどアメリカでこの番組に魅了されて牧場の牛をトラ柄にペイントし、番組に登場する主人公になり切った農夫の男性が話題になっている。『The Sun』『Metro』などが伝えた。


米ウィスコンシン州で牧場を営んでいるカイル・ハリスさん(Kyle Harris、25)が、Facebookに投稿した写真が人気となっている。写真にはカイルさんが、友人のタイラー・スウェンソンさん(Tayler Swenson)と一緒に『タイガーキング』の主人公“ジョー・エキゾチック”になり切っている姿があった。

主人公のジョー・エキゾチックだが、オクラホマ州で200頭以上のトラやライオンを飼う私設動物園の園長であり、同性愛者で自称シンガーでもあった。また彼は派手なピアスに襟足だけ伸ばしたヘアスタイルをしているが、カイルさんとタイラーさんは襟足に付け毛をしてジョー・エキゾチックのヘアスタイルを再現し、牧場の牛をオレンジと黒でペイントしてトラ柄にしたのだ。

もちろん牛は、家畜のマーキング用に使われる安全な塗料でペイントしているというが、牛の顔面さえ見なければ一瞬本物と見間違えるほどトラとそっくりに仕上がっている。このカイルさん達の『タイガーキング』の再現写真は多くの人に笑いをもたらしたようで、次のような声が寄せられた。

「今日一日、これで最高に笑わせてもらったわ。」
「牛が気の毒だけど、もう笑いが止まらない。」
「自宅待機中だといろいろ楽しいアイデアが浮かんでくるわね。」

カイルさんは新型コロナウイルスによる外出自粛要請の中で、『タイガーキング』を視聴した後に今回のアイデアを思いついたという。彼の投稿には2万件以上もの「いいね!」が集まり、多くの人が楽しませてもらったようだ。

なおトラ柄にした牛は写真撮影後、きちんと塗料を洗い流したとのことだ。そして牧場の全ての牛は健康に保たれているとカイルさんは話している。

画像は『The Sun 2020年4月16日付「TIGER COW Farmers give their cow a TIGER makeover for Joe Exotic-style photoshoot」(Credit: Jam Press)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)