指示に忠実に従い玄関マットの下に大きな荷物を置いた配達員に「笑いが止まらない」(英)

指示に忠実に従い玄関マットの下に大きな荷物を置いた配達員に「笑いが止まらない」(英)

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ネットショッピングの需要が増えて宅配業者も様々な対応を迫られている昨今だが、イギリスのある一家に届けられた大きな荷物が世界中で注目を浴びている。配達員は「荷物は玄関マットの下に置いて!」という指示に従っただけなのだが、これが人々に笑いをもたらしているのだ。


英ケンブリッジシャー州ピーターバラに住むグレン・ジョーンズさん(Glenn Jones)が7月中旬、TikTokに投稿した1本の動画が話題になっている。動画は大手宅配会社「ヨーデル(Yodel)」の配達員が玄関先に置いていった荷物を映しただけなのだが、これがなんともユニークなのである。

動画ではまず、宅配便の配達員がグレンさん宅に残していった不在票が映し出される。そこには配達先の名前、配達した日付、時間のほかに「荷物はあなたのリクエスト通りに、安全な場所に置きました」という欄にチェックマークが付けられ、「玄関マットの下(Under Door Mat)」と手書きで書かれている。

その後グレンさんは玄関の戸を開け、カメラは配達員が残していった大きな荷物にズームイン。1メートルほどの高さの荷物は確かに玄関マットの下にあるのだが、どちらかというと玄関マットが荷物の上に置かれているという状態で、お世辞にも安全性が確保されているとは言えない。それどころか大きな荷物は全く隠れておらず、風でも吹けば倒れてしまいそうである。カメラを回している背後では、可笑しくて噴き出す女性の声が響いており、「オーマイガー!」とうなりをあげている。

実はグレンさん、配達員がやって来た時に2階にいたそうで、大きな荷物とは知らずに「とりあえず、玄関のマットの下に置いておいて」と窓から声をかけたそうだ。指示はされたものの、大きな荷物を持って玄関前に立ち「これをマットの下に置けっていうのか!」と苦笑いする配達員。そんな光景が目に浮かぶというものである。

この動画は7月19日に投稿されると7月末までに再生回数が360万回を超え、『Metro』『Tyla』などのメディアで取り上げられた。コメント欄には「笑いが止まらなかった」「指示に忠実に従っている。立派」「確かにマットの下にあるよね」「配達員はユーモアのセンスがあるね」「これはいいね」「いや、どちらかというと仕事を楽しんじゃってるね。こういうのっていいよ」といった明るい声が溢れている。

ちなみに昨年10月にもアメリカで、大きなロール状の荷物を玄関マットの下に置いた配達員が話題になった。その家の玄関には「荷物は夫に見つからないようにして」と書かれた玄関マットが敷かれており、配達員が律儀に対応した結果だという。

画像は『Tyla 2020年8月3日付「Man Left In Hysterics After Delivery Driver Leaves Giant Package ‘Under Doormat’」(Credit: Caters)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)