野生保護区内の住宅でベランダにライオンの群れ「この家の警備は最強」(南ア)<動画あり>

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南アフリカ・リンポポ州のクルーガー国立公園とブライド・リバー・キャニオンの間に「リードウッド・ビッグゲーム・エステート(Leadwood Big Game Estate)」という敷地がある。その敷地内の家の所有者が玄関のドアを開けると、ベランダにライオンの群れが涼んでいる驚きの光景を目にしたという。『News24』などが伝えている。


リードウッド・ビッグゲーム・エステートは野生保護区内にあり、550万平方メートルという大自然の中に高級住宅が並んでいる。ライオン、ヒョウ、サイといった野生動物が自由に歩き回っているが、そこがこの住宅地のウリで住宅エリアはきちんと管理され、安全性を謳っている。

ディビッド・デビアーさんの父親は、2年前にこの敷地内の住宅を購入した。現在その家は売りに出されているが、年末年始のホリデーシーズンは買い手がなく空き家状態であった。そこで1月11日、デビアーさんは家の様子を見るために立ち寄ったところ、思わぬ光景を目撃した。

デビアーさんによると到着した時、玄関の窓から尻尾のようなものがちらりと見えたそうだが、静かにドアを開けてみた。するとライオンの群れがベランダで涼んでいる光景が現れた。ライオンは6頭ほどおり、このエリアに住み野生動物に慣れているデビアーさんでも、ベランダでこれほどの群れを目にしたことに驚いたという。安全で居心地の良い場所で涼んでいたライオンも、突然の客とドアが閉まる音に気付いて動き出したが、涼しい場所が離れがたいのか逃げる様子がない。デビアーさんも「攻撃しない限りライオンは襲ってくることがない」と分かっているのだが、ライオンが窓にぶつかってこないように静かに見守っていた。

のちにこの時の様子がフェイスブックに投稿されると、3500件以上もシェアされ、「素晴らしい経験」「こんな場所が南アフリカにあったとは」「この家の警備は最強」「新しい借り手が見つかったね」など好意的なコメントで溢れている。

画像は『David De Beer 2021年1月11日付Facebook「So we arrive at my Father’s house (that’s for sale) on Leadwood Estate today only to find someone has already moved in….」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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