フィフィが指摘する“就活”の悪しき慣習「日本のやり方はもったいない」

フィフィが「土屋礼央 レオなるど」で"新卒に拘る"など日本の就活の悪しき慣習に苦言

記事まとめ

  • フィフィがニッポン放送「土屋礼央 レオなるど」で日本と海外の就活の違いを語った
  • アメリカは大学に色んな年代の人がおり、休学して金が貯まったら入り直すという人も
  • 「海外は自立しながら学費を払った人を評価する社会」と新卒に拘る日本に苦言を呈した

フィフィが指摘する“就活”の悪しき慣習「日本のやり方はもったいない」

タレントのフィフィが、ニッポン放送土屋礼央 レオなるど」(9月4日放送)に出演し、日本と海外の就活の違いについて語った。

番組では、「経団連が2021年度卒の学生から就活ルールを廃止する意向を発表」というニュースを紹介。それについて、フィフィがコメントした。

フィフィ:私、思うことがあって。もともと(就活の)ルールなんて破られていたわけだから。(ルールが)なくなって、自由にやってもいいと思ってるんですけど。ただね、海外と比べてどうかなって時に、アメリカってやっぱり(大学の)キャンパスに色んな年代の人がいますよ。

土屋礼央:そうなんだ。

フィフィ:要するに、日本って新卒にすごいこだわるじゃないですか。海外の場合は、まず2年間、短大までのレベルで行って、次、働きながら大学生あと2年続けてみるとか。ちょっと休学して、数年たってお金が貯まったら入りなおすとか。社会人やりながらっていうのが普通で。自分で自立しながら、学費を払った人を評価する社会なんですよ。親のすねかじるより。なんか、日本って新卒の方が、未だに評価される。

土屋:そんな感じするね。

フィフィ:アメリカだと、転職を何回しても、キャリアをどんどん積んでいっているってイメージになるのに。私、そういう(日本のキャリアに対する)価値観を変えた方がいいと思うんですよ。もう少し自由になった方が、親の負担も和らぐじゃないですか。

土屋:なんで皆、均一に、大学を卒業したら就職しなきゃいけないんだろうね。

フィフィ:(大学卒業や就職で)遠回りしたって人たちにネガティブなイメージがついていたり。もったいなくないですか。

フィフィは、多様性が認められない日本のキャリアに対する価値観が変わることを期待し、この話題を締めくくった。

土屋礼央 レオなるど
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜13:00-16:00

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