「ありがとう」はツキを呼びこむ魔法の言葉

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。3月10日放送分のテーマは「ありがとう・感謝の気持ち」です。

工学博士の五日市剛(いつかいち・つよし)さんがイスラエルを旅行中、トラブル続きで気持ちが落ち込んでいた時、ユダヤ人のおばあさんから「あなたが幸せになりたいのなら……」と、教えてもらったことがあります。

例えば、「嫌なことがあったら、すぐ自分に“ありがとう”と言うこと。すぐに言えば不幸は続かないし、逆に良いことが起こるから」。「嬉しいこと、楽しいことがあったら“感謝します”と言うこと。すると、またそう言いたくなるような出来事が起こるから」。

他にも「“こうあって欲しい”という願いがあったら、“○○になりました。感謝します”と心を込めて言い続けなさい。そうやって努力していると願いは叶いやすいから」。

そして、「どんな時も怒ってはダメ。この世に正しい怒りは存在しません。どうしても苦言を呈さなければならない時は、まずは自分に“ありがとう”。そして相手には別な言葉で優しく伝えなさい」と教えられたそうです。

最終的に「ありがとうや感謝しますは自分を変え、ツキを呼び込む魔法の言葉」と教えられた五日市さんは、どんな時でもすぐに言えるようにと手の甲にペンで書いては日々、実践していきます。すると少しずつ見える景色が変わって、人間関係が良くなったり、仕事が上手くいったりなど、次々と「小さな奇跡」が起きたそうです。

こうした経験を五日市さんは「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という著書にされています。

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