ひまわりは紀元前、「大切な役割」を担っていた?

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。7月26日放送分のテーマは「ひまわり」です。

ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」

ひまわりはキク科の植物です。高さは30cm程度のものから、3mを超えるものまであります。

原産地は北アメリカで、紀元前の時代からネイティブアメリカンの貴重な栄養源として栽培されていたと考えられています。その後は南米に伝わり、インカ帝国ではひまわりを“太陽の神様”のシンボルと見なし、崇拝していたと言われています。

ひまわりに関しては、コロンブスがアメリカ大陸を発見した際にヨーロッパへ持ち込んだとする説や、スペイン人がひまわりの種をアメリカから持ち帰って栽培したとする説など、いろいろな話があります。

その後はフランスやロシア、中国へと広まって、日本には江戸時代の17世紀に伝わったとされています。

ひまわりの学名は、ギリシャ語の「太陽」と「花」から成り立っています。そのため、英語では「sunflower(太陽の花)」と言われています。

日本語の「ひまわり」という名前は、花が太陽の方角を向き、その動きにつれて回ることから「日廻り」と付いたのが由来とされています。漢字では「向日葵」と表記されています。

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