「土用の丑の日」が1年間で複数回あるのはなぜ?

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。7月20日放送分のテーマは「土用の丑の日の回数」です。

ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」

昔の暦では、日にちを十二支で表していました。十二支は「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の順番ですが、「丑の日」はその1つです。

そのなかで、土用の期間にある丑の日のことを「土用の丑の日」と言います。「土用」はおよそ18日間あるのに対し、十二支は12日周期のため、1つの土用の期間中に「土用の丑の日」が2回あるケースが存在します。

例えば、今年(2022年)の「土用の丑の日」は、1月24日・4月18日・4月30日・7月23日・8月4日・10月27日の計6回あります。このうち、春と夏の「土用の丑の日」はそれぞれ2回あるそうです。

今年の夏の場合、1回目が7月23日で、2回目が8月4日です。また、2回目の丑の日のことを「二の丑」と言います。「土用の丑の日」も、土用と同じようにその年によって日付が変わります。

来年(2023年)の夏の土用だと、今年よりも期間が1日長く、19日間あります。ところが、「土用の丑の日」は7月30日の1日だけだそうです。

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