XJAPANに井上陽水や宝塚の名曲も!? ユニーク過ぎる!全国の「防災行政無線チャイム」。

7月30日(火)のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」では『ユニーク過ぎる!全国の「防災行政無線チャイム」』と題して特集した。

夕方になると「夕焼け小焼け」「ふるさと」などが流れて、つい帰りたくなる…… そんな想いにかられる防災行政無線チャイム。実は「夕焼け小焼け」や「ふるさと」だけでなく、全国にはユニークなチャイムを使用している市町村がある。

「福島県須賀川市」では、円谷プロダクションの創業者・円谷英二の出身地ということで「ウルトラセブンの歌」。「千葉県館山市」では、X JAPANのリーダーYOSHIKIの出身地ということで、「Forever Love」がそれぞれ採用されている。さらに「静岡県浜松市春野町」では、宝塚の演出家・白井鐵造の出身地ということで、朝7時、正午、夜9時に宝塚歌劇団を象徴する歌「すみれの花咲く頃」が流れる。なお、春野町には「白井鐵造記念館」があり、宝塚ファンにとっての“聖地”となっている。

「福岡県田川郡糸田町」では、井上陽水の出身地ということで、夕方5時に井上陽水の「夢の中へ」が流れている。さらに、糸田町では3ヶ月ごとに曲を変えており、6月〜8月は「夢の中へ」、9月〜11月は「帰れない二人」、12月〜2月は「いっそセレナーデ」、3月〜5月は「新しいラプソディー」を採用している。

以上の有名人のゆかりの地の防災行政無線チャイムは、その有名人にまつわる楽曲を採用しているが、一方でたとえゆかりがなくても楽曲を採用している市町村もある。「岐阜県山県市 美山地域」では、松田聖子の「スウィート・メモリーズ」。「石川県能美郡川北町」ではザ・ビートルズの「イエスタデイ」。さらに「石川県羽咋郡志賀町」では「サザエさん」「ドラえもんの歌」という国民的アニメを採用していた。

ゲストのやくみつるは、「サザエさんは(長谷川町子美術館のある、東京・世田谷の)桜新町にも流れていないのに……」と驚いた様子。特にゆかりのある土地ではなくても、人気の楽曲や当時の担当者によって採用される曲が変わる傾向にあるようだ。

ところで、あなたの街の防災行政無線チャイムは?

 

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月-木 8:00-11:30

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