災害時の連絡は携帯電話よりもSNSで! 専門家が解説

災害時の連絡は携帯電話よりもSNSで! 専門家が解説

災害時の連絡は電話よりSNS

防災アドバイザーの岡部梨恵子が9月5日、ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」に出演、災害時の家族との連絡方法について解説した。


もしも外出中、家族と離れているときに災害に遭ったら……。被災した場所では、連絡が困難になる場合があるが、そのようなときの家族への連絡法について訊いた。

まず災害時の連絡方法というと「携帯電話」を使ってしまいがちだが、それでいいのか。

岡部:電話というよりはSNSを使った方が連絡はとりやすい。家族でLINEグループを作っておくと良いでしょう。Twitterやフェイスブックなどを使って連絡を取っておくと繋がり易いです。また、どうしても電話をつなぐ場合は、公衆電話の方が電話は繋がり易いということを覚えておきましょう。ところが、今なかなか公衆電話は見当たりませんよね。そのため、自宅・お勤め先・お子さんの習い事がある駅など、普段の行動範囲で公衆電話の場所を探しておくことが大切ですね。

そして岡部は「もう一つ」覚えておくべき方法を提案。

岡部:“三角連絡法”を聞いたことはありますか? 被災地は連絡が取りにくいため、離れたところに中継地点を設けるというやり方です。例えば、離れた知人や親戚に事前に話しておいて、そこにお互いが連絡する。私は北海道、九州、中部地域など離れた場所に連絡先を作っておいてます。

「そんなにたくさん!」と番組パーソナリティの草野満代は驚きつつも、「でも離れた場所に何ヶ所か置くというのが大切なんですね」と、岡部さんの防災対策に感心した様子だった。

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

関連記事(外部サイト)