10月1日から火災保険料改定〜「水災」の補填がポイント!

ファイナンシャルプランナーの平野雅章氏が、改定される火災保険料について解説した。

自然災害の増加も背景に、10月1日から火災保険料が改定される。保険内容は見直したほうが良いのか。9月26日(木)のニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」では、「今、見直したほうがいい災害保険」と題して、3,000件以上の実績を持つ相談専門ファイナンシャルプランナーで横浜事務所代表の平野雅章氏が解説した。

「多くの会社が値上げの方向で改定される。但し、一部の県では値下げするところもあるので、きちんと見積もりを取る必要がある。特に気にして欲しいのが水災の補償。火災保険は水災の補償を付けられるんですが、実際は全体の3割ぐらいしか付けていない。以前に比べて、ゲリラ豪雨などの災害が増えていますし、実は川の氾濫などだけではなく、土砂災害でも補償されます。また通常であれば風災も補償の対象になります」

とはいえ、保険には費用がかかる。リスクはどこまで考えたらよいのだろうか。

「ハザードマップなどで、自分の地域の危険度を確認するといいでしょう。最新のハザードマップを活用して、どれだけのリスクがあるのかを注意して、火災保険を見直してみてはいかがでしょうか?」

平野氏の解説を受け、番組パーソナリティの草野満代は、「リスクを言っていたらキリがないですが、川だけじゃなくて、家の裏に山があるとかリスクを色々見直してみるのはいいですね」とコメントした。

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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