“恋愛ホルモン”とも言われる「PEA」の働きとは?

ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」

『ときめき』とは『胸がときめくこと』です。『ときめく』とは『喜びや期待などのために胸がドキドキすること』です。

人はときめくことで表情が明るくなったり、ポジティブな気分になったりします。特に女性の場合、ときめくことで魅力が増すといわれています。

『女性は恋をするとキレイになる』という言葉、耳にされたことがあるのではないでしょうか? これは恋愛をすることで、あるホルモンが活発に出されるからと言われています。このホルモンは『フェニル・エチル・アミン(phenylethylamine)』、略して『PEA』という物質です。

『PEA』は『ときめきホルモン』、『恋愛ホルモン』と呼ばれています。『PEA』は特に、恋愛初期の段階で活性化します。その後、濃度が上がるにつれて快感をもたらす『ドーパミン』や、幸せを感じる『セロトニン』、心地よい気分にさせる『エンドルフィン』といったホルモンも活性化して行きます。

恋愛によってときめくと、こうしたホルモンの働きによって、さらに『エストロゲン』という女性ホルモンが活性化します。『エストロゲン』は女性らしい体を作るのを助けるホルモンで、お肌のなめらかさなど、若さと美しさを保つ働きをしています。

この『エストロゲン』の働きによってお肌にハリや輝きが生まれたり、髪の毛のツヤもよくなると言われています。但し、『エストロゲン』は30代後半から年々減って行くそうです。減るスピードを少しでも遅くする意味でも、ときめきはいくつになっても必要だそうです。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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