森田豊、森永卓郎、尾木直樹、三宅裕司……各界のコメンテーターが不安・疑問・質問に続々回答

4月7日以降、7週間に渡って発令された【緊急事態宣言】。5月25日に全解除になったものの、依然として経済再生、エンタメの復活の目途もたたず、不安を抱えた毎日。ニッポン放送では、そんな“Afterコロナ”“Withコロナ”“新しい生活様式”の中、周りでいま起きている事、ハプニングや疑問などをメール、FAX、Twitterで募集し、6月8日(月)朝6時からの「飯田浩司 Ok! Cozy up!」から「安東弘樹 DAYS」まで、3番組連動で紹介。コメンテーターやパーソナリティがそれらに答えていった。

ニッポン放送3番組連動企画!『あなたがレポーター!一都三県 ラジオ コロナ復興会議』

ニッポン放送の各番組には朝からAfterコロナ、Withコロナなど新型コロナウィルスに関するさまざまな疑問やハプニング等がメールやtwitterで寄せられた。

午前8時から放送した「垣花正 あなたとハッピー!」には医師・医療ジャーナリストの森田豊、経済評論家の森永卓郎が生出演、リスナーから寄せられた数々の質問に答えていった。森田豊には医師ならではの質問が数多く寄せられた。「マスクはしない人が増えた。このままでいいのか?」という質問には「マスクはつけて欲しい。感染していても症状が出ない人がいるから、移さない、移されないために必要」、「満員電車での感染リスクは?」との質問には「電車のなかではあまりしゃべることがないから、クラスターの可能性は低いのではないか?ただし、車内の窓を開ける、マスクの着用やつり革や共有部分を触ったあとの手洗いは必要」と話した。続いてリモート出演した森永卓郎は政府の経済対策について、「国の政策を変えるべき。新規感染者の4割は東京。国のお金を集中的に東京に投下すべき」と話をしたほか、「会社の資金繰りや個人においても様々な施策が用意されているので、まずはしっかり相談をして欲しい。個人の経済活動は一旦崩れると戻るのが難しいので、経済活動を維持していくことが大切」と話した。

午後1時からの「安東弘樹 DAYS」には教育評論家の尾木直樹がリモートで出演。冒頭、尾木は今のコロナ禍の教育の現状について、「地域格差が生まれている。混乱状態も生じている。子供たちは今週からテスト攻め。定着テスト、知力テスト、学力テストなど、世界では一点刻みのテストをなくそうという動きが主流のなかで文科省も追随しているが現実は逆行している」との認識を示した。リスナーから寄せられた「子供にとって家の居心地がよくなり、学校に行きたくない。なんと声掛けしたらよいか?」との相談に対し、尾木は「私の実感では2〜3割いる感じ。自宅にいたいというのは正常であるので心配しなくて大丈夫。学校に行けば人間関係や信頼関係ができてくる。そうすると学校に行きたくなるはず。親としては子供の「居場所」に目配りすること。学校の話を聞いてあげて、相槌を打つこと。これが子供の学校への信頼感につながる」と尾木ならではのアドバイスが。小学1年生の子供を持つ親に対しては、「先生も未経験のことであり不安。迷っているし自信も無い。親は先生をサポートしていくことが必要。いい意味で手を取り合うこと。先生方を応援してほしい」と話した。最後に尾木は「この苦しさは大人も経験したことが無い。子供の声を聞き、共感しながらお互いにパートナーとして難関を乗り越えましょう」と呼び掛けた。

「安東弘樹 DAYS」にはタレントの三宅裕司も出演。自身の劇団「熱海五郎一座」の公演が新型コロナウィルスの影響で中止になったが、「一家に1台のTVでお茶の間が笑うのが、僕の笑いの原点。いまはひとり、ひとりが好きな笑いを見る時代。コロナでそれがますます進んだ気がするが、幼稚園児とおじいちゃんが一緒に笑える舞台をやらなきゃ!」と今後のエンターテイメントに対する思いを語った。

朝6時から放送した「飯田浩司Ok! Cozy up!」ではリスナーから寄せられた持続化給付金や一律10万円の定額給付金などの質問にコメンテーターの須田慎一郎が答えた。

なお、『あなたがレポーター!一都三県 ラジオ コロナ復興会議』と題した本日の放送には通常の放送回を超えるメールが寄せられたという。

■企画タイトル:『あなたがレポーター!一都三県 ラジオ コロナ復興会議』
■放送日時:6月8日(月)6時〜16時 生放送 ※11時30分〜13時は除く
■共通ハッシュタグ:#ラジオコロナ復興会議
■実施3番組:
『飯田浩司のOK! Cozy up!』(朝6時〜8時)
『垣花正あなたとハッピー! 』(8時〜11時30分)
『安東弘樹 DAYS』 13時〜16時

 

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