元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗が目指す「アスリートとビジネスの架け橋」

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(7月5日放送)に、リポビタンD公式アンバサダーであり、元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が出演。これからの目標について語った。

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」

淵澤由樹(アシスタント):去年(2019年)の12月、全国にラグビーを普及させるプロジェクト「ラグビーアカデミーSupported by リポビタンD」で、子供達のラグビー教室を開催されましたね。

廣瀬:ラグビーをやっている子供達が、もっと上手になりたいという目的で集まってもらいました。僕としては、ラグビーをやっている子、そしてやっていない子、この2軸でやって行きたいと思います。

淵澤:今年(2020年)5月には、廣瀬さんたち「スクラムユニゾン」が発起人となり、新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者の方や、社会を支えてくれている人へ感謝を伝える企画を始められたのですよね。

廣瀬:僕たちが「STAY HOME」として当たり前のように家にいるなかで、最前線で戦って下さる方々に、感謝のメッセージを届けたいと思いました。何をもってメッセージを届けようかと思ったときに、去年のラグビーワールドカップで皆さんに知っていただいた、ビクトリーロードの歌詞がマッチするなあと。ぜひ、この歌を使って届けたいと思いました。

淵澤:素敵な企画ですね。そして廣瀬さんは、2019年秋にMBA(経営学修士)の学位を取得されました。

廣瀬:アスリートがビジネスのフィールドで活躍することも大事かな、と考えています。アスリートとビジネスをつなぐ架け橋のようなことをやりたいなと。そういった意味では、自分が先駆者のような形で、いろいろな道を切り開いて行きたい。次世代のアスリートがその道を使って、さらに大きくなって行くようなことができれば嬉しいです。

淵澤:最後に、ラジオの前の子育て中のママやパパへ、メッセージをお願いします。

廣瀬:僕が大事だと思うのは、自分自身が成長して学んで行こうという姿を子供に見せること。自分自身が人生を楽しく生きることが、とても大事だと思っています。また子供に関しては、誰かと比較しすぎないことかなと思っていますね。「あの子はやっているのに、何でやらないの?」などと言われると、辛くなってしまう。誰かとの競争は必要ですけれど、もっと大事なのは、その子自身の成長を見てあげること。そこを見つめてあげてほしいと思います。

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