耳が詰まって聞き取りにくい。放置していて……大丈夫? 医師が回答

「耳の詰まり」に関して、ニッポン放送「健康あるあるWONDER4」(3月8日放送)で解説された。

ニッポン放送「健康あるあるWONDER4」

番組に寄せられた健康の疑問『耳が詰まって、音が聞き取りにくいことがあります。しばらく経つと治るので放置していますが、このまま放っておいてもいいのでしょうか?』に対して、日本健診財団の監修のもと、以下のように解説した。

「耳が詰まっているような違和感を『耳閉感』と言いまして、さまざまな原因が考えられます。

音が聞き取りにくいという症状は、聴力の低下だけではなく、自分の声が響いてしまう、あるいは耳鳴りがするといった聞き取りにくさも感じるかも知れません。

耳垢が耳の奥に詰まっている可能性や、中耳炎や外耳炎など耳のなかの炎症、そして突発性難聴。または鼓膜の奥と鼻をつなぐ、耳管にまつわる耳管狭窄症、耳管開放症などの可能性が疑われます。

たまたま耳に水が入ったというケースも考えられますが、治療が必要な病気の前駆症状、前段症状ということもあります。2〜3日症状が続いたり、くり返すような場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診して適切な処置や治療をした方がいいと思われます」

協力:医療ジャーナリスト・森まどか
監修:日本健診財団

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